ガチャ🚪
……あんれ?大介がおらん(-_-)
呼んでも返事が無い
ってかそもそも、家の電気が付いていない
もう寝てんのかな、
と思いつつも電気をつけてみる
電気を付けると、ソファにちっちゃく蹲って寝てる大介がいた
近くにあったブランケットを大介にふわっと掛けた
手を洗いに離れようとしたら、大介に腕を引っ張られ、引きずり込まれた
そう言って私の谷間に顔を埋めてくる
下ネタを言いそうだったので
お腹に一発入れておきました(*´﹀`*)♡
うわ、何それ可愛い、
でも、相手は成人男性だ……成人してるのかどうかは分かんないけど、成人男性だ(?)
やはり大介の上目遣いには勝てん
大介の頭…ちっっっっっっっさ!!!!
え、自分の頭より小さく見えるのなんかヤダ((
髪の毛をかきあげる…
そんな大介は、とても色っぽく見えた
眠くなったのか、湯船に浸かってる時に大介の頭が私の肩に乗って来た
きっと私よりも軽いだろう大介を立たせて、
体を拭いて、リビングに出た
私の膝を枕にして寝始める大介
その寝顔は、何とも言えない綺麗さだった
そして、儚かった
私はこの時誓った
何があっても、大介の手は離さない…と
少しでも離してしまえば、すぐに消えてしまいそうだったから
私の膝で眠る大介の手をぎゅっと握って、私も眠りについた
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。