第47話

46 騒がしい大掃除
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2025/12/30 01:35 更新
クリスマスが終わりもうすぐで1年も終わる。今年はけちゃの家にでも行こうかな。そう思っていると電話がきた。
あなた
誰だろう…
そう思いながらスマホを見ると、そこにはちぐ先輩の名前があった。電話に出ると、ちぐ先輩の明るい声が聞こえた。
ちぐさ
『やっほーあなたのちぐさに呼ばれたい呼び方!』
あなた
どうしたんですか?ちぐ先輩
私の問に、ちぐ先輩は嬉しそうな声で話した。
ちぐさ
『大晦日…みんなでお泊り会しよ!!』
あなた
と言うことだからいいかな?
あっきぃ
『いやなんで??』
今までの経緯を伝えて、あっきぃの家でお泊り会をしたいと言っても、あっきぃはマヌケな声でそう言った。
あなた
ちぐ先輩はいつものメンバーでお泊り会したいんだって
あなた
あっきぃの家大きいし、親は単身赴任でいないからいいかなって
私がそう言うと、あっきぃはん〜と通話越しでも聞こえるような唸り声を上げた。
あっきぃ
『わかった!あなたたちが掃除手伝ってくれるなら良いよ!』
そうして、私たちは掃除をしにあっきぃの家に来た。
ぷりっつ
なんか面倒やな〜
けちゃ
そんな事言わないw
ぷりちゃんは面倒くさそうにしているけど、けちゃがいるから少し安心かな。
あっきぃ
そうだよ!ぷりちゃんだってお泊り会楽しみにしてたじゃん!w
ぷりっつ
べ、別にー?
そうしらばっくれるぷりちゃん。やっぱり幼馴染同士は見てて面白いな〜と改めて思う。
あなた
早く掃除するよ〜?
私がそう言うと、みんなは「わかった!」と言い掃除が始まった。あっきぃから一通り説明を受け、割り当てられた場所を掃除する。
あなた
ふぅ、こんな感じかな
私の持ち場が一通り終わり、次に行こうとした時、ぷりちゃんが私の方へ近づいてきた。
ぷりっつ
な〜あなた〜
あなた
どうしたの?
ぷりっつ
いや〜最近ちぐ会長とどうなんかなって
またいつもの感じか、と思いながら私はぷりちゃんの持ち場をチラッと見た。
あなた
ぷりちゃん、まさか手伝ってなんて言わないよね…
ぷりっつ
お!当たり当たり〜!
別に当たっても嬉しくない…でもなんとなく想像はついていたから驚きもしない。
ぷりっつ
なぁお願い!!ちぐ会長との色々手伝うから〜!(泣)
ぷりちゃんは掃除が苦手。そうなるとは思ってたけど、手伝うってなに…?とにかく、ぷりちゃんを手伝うのは仕方ないことだ。
あなた
わかったから…wほら、しに行こ
ぷりっつ
よっしゃ!!ありがとなあなた!
なんやかんやであっきぃ家の大掃除は終わり、あっきぃとけちゃは爽快感に浸れる顔をしていて、ぷりちゃんは疲れ切っていた。
あっきぃ
みんなほんっっとうにありがとう!
けちゃ
いえいえ〜
あなた
ありがとう。お泊り会許してくれて!
私の言葉に、あっきぃは「大丈夫!俺も楽しみだからw」と言い明るい笑顔を見せた。そう言う所がモテるんだよな〜と改めて思う。
ぷりっつ
俺はもう帰るな〜
あっきぃ
ガシッ…ぷーのすけ?ぷーのすけ家も今から掃除するよ?ニコッ
ぷりちゃん家はゴミ屋敷だから、なんとなく予想はついてたけど、私とけちゃは巻き込まれないようにそっとあっきぃの家から出た。
けちゃ
なんか楽しかったね!
あなた
そう?私はぷりちゃんの場所も掃除して疲れたな〜
けちゃ
お疲れ様w
今日の色々な話をしながら、私たちは家に帰った。
主(ぬち)
今回は特大サービス!
爽空ちゃん
何が〜?
主(ぬち)
この2日間でこれも含めて2.3話出しちゃうよ!
爽空ちゃん
そうなの!?すごい!
絶対に無理だろ
主(ぬち)
五月蝿いな〜
主(ぬち)
僕だってやれば出来るんだから!
爽空ちゃん
そうだよ!
ま、頑張れよ
主(ぬち)
まぁそう言うことで、お楽しみに!
主(ぬち)
おつちぎゅ!
爽空ちゃん
おつそら!
…おつ

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