side
あなたの名字あなたの下の名前
今日は…新一と作戦会議だなぁ…はぁぁ言っておいたほうがいいのかな…新一と志保ちゃんには心配かけたくないし
さっすが公安。気づかれる訳にはいかないんだ。これは僕の問題。もう誰にも迷惑なんてかけない。かけられない。僕は1人でこの道を進んでく、、そうじゃないといけない気がする。。。なんでだろう。誰かに昔ずっと昔僕が覚えてない時に感じた冷たさ、錆びた鉄の匂い、大きい嫌な音、誰かに押し退けられた時の暖かさ、そして心臓の鼓動。なんなんだろう
誰か、大切な人多分この世にもう居ないのかもしれない。でも…大切な人。初恋なのかもしれない。僕としてじゃなくて
『ブルームーン』として…?僕は一体誰のことを忘れているの…?
大切な人。忘れちゃ絶対にいけない人なんで忘れてるんですか?絶対に忘れちゃいけない人…誰を…
絶対に忘れちゃいけない人を…?
大切な忘れちゃいけない人を、僕は誰を忘れてるんですか?












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。