あなたの下の名前side
(学校の職員室前)
あなたの下の名前の通う高校では大学受験を前に進学生組の
三年生は何かとピリピリしだしてきた
また先生に呼び出されてしまった
最近の子鬼ちゃんはやんちゃ盛り
次から次へと騒ぎを起こして先生から呼び出されることが増えている
一度亮平から叱ってもらおうか
(教室)
ピロ(進路希望の紙を渡す音)
あの時は居場所のない家から早く出たかった
我儘の太鳳とあからさまな差をつける両親
早く家族と関わりのない遠い地へ行きたい
そればかりを考えていた
受験はもう目前
私の学力で合格できそうなランクで亮平の屋敷
から通える大学を早く決めなければ
太鳳と翔太も通っていたかくりよ学園
その選択肢はなかった
いくら亮平がお金持ちでも私のためにあんまり
お金を使わせたくない
亮平は普段から私にかけるお金に糸目をつけない
衣食住
すべてに最高級のものを用意しようとするのだ
どっちにしろ大学に進むなら入学金や授業料、
その他もろもろ亮平に相談が必要になる
とてつもなく気が引けるけど
50話すぎたところでアンケート!!
アンケート
皆さんは私の作品で……
話自体の先を知りたい
50%
推しメンでゆっくりでもいいから見たい
40%
何でもいいから興味のありそうなものを見たい
5%
その他
5%
投票数: 118票
アンケート
投稿するのは……
朝6:00~10:00がいい
11%
昼11:00〜3:00がいい
15%
夜4:00〜8:00がいい
52%
夜中9:00~がいい
22%
投票数: 97票















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。