高砂との戦闘後、あなたは診察室の片付けをし始めている。
部屋中に散らばった診察道具の数々、壊れた患者用の椅子。
廃棄すべき物品が山ほど出てしまった事により一人じゃ時間がかかりすぎる。
片付けを開始して数十分が経過したころに緊急アラームで来てくれたのであろう上堂と角中が武器を手に駆け込んできた。
しかし、あなたの脅しにより高砂と佐古はすでに撤退している。
散らばった用具を回収していたあなたは気だるげにこう言う。
その後3人で片付けを完了し、我妻のいる本拠地に向かっていった。
戒炎のアジトに到着あなたは、体力がギリギリまで無くなっていた。
それに加えて次の病院候補なども考えていたため、かなり疲れている。
普段まともじゃない方の上堂に言われたあなたは若干の驚きを覚えつつ近くにあったソファーにドスン!っと座り込んだ。
その直後、部屋の奥に繋がる扉から複数人の足音と扉が開く音がした。
扉から出てきたのは、我妻・麻生・緋田だった。
意図せず幹部が遊馬以外揃う形となっていた。
回答を返しつつあなたは遊馬がいないことに気が付いた
あなたがそう言えば、我妻が少し残念そうな顔をする。
あなたもそれで気づかないほど馬鹿ではない。
やったのは、京極組の誰かだろう。
葬式襲撃前と言えば、六車・高砂・守若・久我・犬飼













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!