第4話

@03
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2026/02/23 14:00 更新
あなた
さてと…誰もいないよね
あなた
血蝕
一ノ瀬四季
よぉあなた!
あなた
…何、一ノ瀬
皇后崎迅
俺もいる
あなた
皇后崎まで…なんの用?訓練の邪魔しないでほしいんだけど
一ノ瀬四季
なんか皇后崎が言いたい事あるらしくてさ
一ノ瀬四季
あ、俺はただ着いてきただけ
あなた
そう…で、言いたいことって何?
皇后崎迅
あなたお前は最近おかしい
あなた
…は?
皇后崎迅
朝早く起きて何処かに行ったり食堂に殆ど来ない
皇后崎迅
何がお前を変えたんだ、今すぐ教えろ
あなた
あなた
何がわかるって言うの!?
あなた
私の事も何も知らない癖に、おかしいってさ
あなた
そうやって自分は変化に敏感ですよーって!アピールしたいの?ねぇ!
こんな事が言いたんじゃなかった

でも気づいたらこの言葉が出てきていた
無陀野無人
凪岸
あなた
 先生、
無陀野無人
お前は少し頭を冷やせ
無陀野無人
一ノ瀬と皇后崎は俺に着いてこい

そう言って、四季と迅は先生に着いて行った
あなた
…はは
あなた
何してんだろ私
 勝手に自分がヒロインだって思い込んで

凛花に勝手に嫉妬して
あなた
訓練する気力無くした…
あなた
部屋もどるしかないかー
朱里凛花
あ!おかえりあなたちゃん!
朱里凛花
訓練の割には早かったね
あなた
朱里凛花
あれ?あなたちゃん?
朱里凛花
体調でも悪
あなた
ごめんだけど、話しかけないでくれる?
あなた
アンタみたいなヒロイン、嫌いになったの
あなた
…っえ?
 今なんて言ったの、ねぇなんで言いたくない言葉が出てくるの?

ねぇ、なんで?
あなた
凛花!これはっ!
朱里凛花
…ごめんねあなたちゃん
私、最低だ


あなた
…私、この学園にいない方がいいよね
 
そうだ、退学しよう

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