元オリガミ職人の弟子は愛されているみたいです

バイオリンが大好きでいつも弾いている夢主と相棒のニャスパーの前に現れたのは、エクスプローラーズとライジングボルテッカーズ！？ 第1章 始まりの旋律 第2章 記憶とバイオリンの秘密 第3章 5大魔族を探して 第4章 救うために 4.5章 明日へ続く物語 第5章 まだ誰も明日を知らない

『兄様……』 「うっせぇ。テメェのせいで俺はｯ……！！」 「貴方の魔力は尊敬するに値しますが、それ以外は私はおろか、ワースにも敵いませんよ」 『……そうですか』 　なんで、そんなに冷たいの？ 　私が生まれてきちゃったから？ 　それなら、ごめんなさい。 　私が、兄様を苦しめてたんだね。

冷炎を恨んだ

【先に裏切ったのはお前らだ！！！】https://novel.prcm.jp/novel/oocDQnrLieQYy3EW6mti ↑この小説の続編です！！ 前作を読んでから、この小説を読むことをお勧めします！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここは、、どこ、？ 暗い…誰も居ない…私、一人ぼっち、？ 誰かｯｯ…………私を助けてｯ…！！ ⚠️注意⚠️ ・原作フル無視 ・個性、ちょっとチート

「なぁ、知ってるか？」 「3年レアン寮のアビス・レイザー、シスコンらしいぞ」 『え！？まじで！？そんな風には見えないけどなぁ』 『てか、あいつ妹いたの？』 「ほら、1年の超可愛い子！」 『え、あぁ、あのレアン寮の子か！』 「そうそう！超絶可愛いよな！」 『ちょっと会いに行ってみるか！』 「良いな！よし、いこ…」 『どうし…』 （「『めっちゃアビス・レイザーが睨んできてる～～～！！』」）