第5話

*＊ 3 ＊*

4,506

2022/11/10 02:07

＿＿＿＿＿お話の前に



分かりますか、？


何と、すべてでランキング65位いきましたぁ"✨


ありがとございますｯｯありがとございますｯｯ


語彙力も表現力も何もかも才能がありませんが


これからも、この小説頑張って書いていくんで


この小説をこれからもお願いしますｯｯ＿＿





それでは、どぞ　↓↓↓

✏︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



あなた『春だネ〜』


影山「………もー春終わってますけど、」


あなた『ん〜じゃ夏だね〜』


日向「まだ夏でも無いっす」


あなた『え〜じゃ何よ』


谷地「な、何でしょうか…」


月島「…先輩、高校2年生なのに知らないんですか」


あなた『ぅえ、月島知ってんの？』


月島「まー知ってますけど、」


あなた『え、教えて教えて』


月島「嫌ですよ、自分で調べてください」


あなた『ちぇｯｯ、月島の塩対応〜、………そんなヤツにはｯｯ      オラｯｯ』



＿＿＿＿＿ｷﾞｭ




月島「うゎｯｯ、//」


日向・影山「おぉｫｫｵｵ✨✨」


谷地「 (そ、そんな積極的なっ！？//) 」


あなた『私、ジャンプ力高いから　ﾆｼｼ』






皆さん、私が何したか分からないでしょ？　ﾆｼ

実は、月島が塩対応するから月島の背中に飛び

ついてやったんですよ

つまりおんぶ、ですな♪






月島「ちょ、降りてください//」


あなた『お、月島が恥ずかしがってる〜』


日向「先輩！もっとやっちゃってくださいｯｯ！」


あなた『ん〜、、あ、じゃ〜あ』



＿＿＿＿＿ｷﾞｭｩ




あなた『どぉ？月島』


月島「＿＿＿＿＿ｯｯ///」


日向･影山「おぉｫｫｫｵｫｫｫｵｵ！✨✨」


谷地「 (2人とも何関心してんのｯｯ！///) 」






日向がもっとやれ〜、て言うから、、

首に腕巻いて囁いてやりましたよ♪

月島、恥ずかしがってる〜♪  ←ご機嫌






あなた『ねね、月島、どお、どお？　ﾜｸﾜｸ』


月島「……はぁ、とにかく降りてください」


あなた『えぇ、それじゃつまらんじゃん』


月島「澤村先輩に言いますよ」


あなた『今すぐおります』ﾋﾟｮﾝ


月島「…………あと、」



＿＿＿＿＿ｸﾞｲｯ




月島「先輩、無防備すぎます、そのままだといつか男に襲われますよ　ﾎﾞｿ」


あなた『……ぅえ？////』


月島「じゃ、俺は練習に戻りますんで」


あなた『ぅう…/// 何か悔しぃ！！/////』


谷地「ふふっ、先輩可愛いですね　ﾆｼ」


あなた『可愛くなぃ"！！』






いつか絶ｯｯ対仕返ししてやる！///








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