🍏、 ふと一緒にいた あるけーが
俺の名を呼ぶ
あの日を境に俺らはよく一緒に居ることが多くなった
そう言う 御父様は 少し寂しそうな眼差しで
そうそれは 少し昔 。
黒白家が 滅びた頃
キールと呼び出されそんなことを言われた 。
キールが 先に発言した 。
どうしようかと 悩み 子供たちを 見渡す
すると 一人の子に 目がいった
この国には珍しい白髪 。 翠色の 瞳 。
一瞬で目を奪われた。
滅びるくらいなのだから きっと 残酷な過去を
持っているのだろうと思った 。
だからこそ本当の息子のように 愛情を込めて育てた
そんな彼が とても愛おしかった 。
いつか 継がせて この国の王になってもらおうとも
思った 。
だが、 彼は 体の事もあってか 中々 能力を
開花しなかった 。
執事が 居ないからなのか 、?
それとも 友達が 居ないからなのか 、?
どちらも 試せるよう 同年代くらいの執事を迎える
事にした 。
数年前から務めている執事が かなめが此処に来た
くらいに 子供を オークションで買ったと いう
丁度いいと思い 彼を 迎えることにした
彼の名前が れむ 。
最初は ぎこちなかったが 段々打ち解けていき
とても 仲が良くなっていた 。
ある日キールが一人召使いか誰かを連れてうちにやってきた
その召使いとやらが 恐らく しゃるろなのだろう
最初は 怯えてばっかだったしゃるろも
今となってはれむの ように立派になっ た 。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。