第28話

27話
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2025/01/10 14:59 更新
ARKHE
なぁ、かなめ
かなめ
ん、?



 🍏、 ふと一緒にいた あるけーが


 俺の名を呼ぶ



あの日を境に俺らはよく一緒に居ることが多くなった


ARKHE
また黒白家を復活させないか、?
かなめ
2つの国を1つにまた変える、と。
ARKHE
嗚呼。
かなめ
俺は賛成。
かなめ
けど世間はどう言うと思う?
白神 宗次郎
世間がどうこうじゃなくお前らの好きな事をやったらいいじゃないか
ARKHE
宗次郎、。
かなめ
御父様っ、?
白神 宗次郎
もう父とは呼ばなくてもいいんだよ?、笑




 そう言う 御父様は 少し寂しそうな眼差しで  



かなめ
、…
ARKHE
呼び方ぐらい好きでいいだろ。
白神 宗次郎
ははっ、そうだな、笑
白神 宗次郎
まぁ好きにするがいい。
白神 宗次郎
何かあったら守ってやる。
かなめ
、、!ありがとう
ARKHE
感謝する。







ARKHE
城が古びてるからな、改装しなければな
かなめ
そうと決まれば手続きを進めようか











白神 宗次郎
立派になったもんだな、笑







 そうそれは 少し昔 。


 黒白家が 滅びた頃 






黒白 星砂
子供を引き取って貰えないか、?




キールと呼び出されそんなことを言われた 。





黒神 キール
別にそんなに何人もいらねぇ、あるけーくん?って子を貰おうか





キールが 先に発言した 。




どうしようかと 悩み 子供たちを 見渡す




すると 一人の子に 目がいった



この国には珍しい白髪 。 翠色の 瞳 。



一瞬で目を奪われた。


白神 宗次郎
ではこちらはかなめくんを貰おう。






滅びるくらいなのだから きっと 残酷な過去を

持っているのだろうと思った 。


だからこそ本当の息子のように 愛情を込めて育てた



かなめ
御父様~っ!


かなめ
御父様、?




そんな彼が とても愛おしかった 。


いつか 継がせて この国の王になってもらおうとも

思った 。





だが、 彼は 体の事もあってか 中々 能力を


開花しなかった 。



執事が 居ないからなのか 、?


それとも 友達が 居ないからなのか 、?



どちらも 試せるよう 同年代くらいの執事を迎える



事にした 。






数年前から務めている執事が かなめが此処に来た


くらいに 子供を オークションで買ったと いう


丁度いいと思い 彼を 迎えることにした


彼の名前が  れむ 。






れむ
かなめ様!
れむ
かなちゃ  ~  んっ


かなめ
れむ っ




最初は ぎこちなかったが 段々打ち解けていき


とても 仲が良くなっていた 。




ある日キールが一人召使いか誰かを連れてうちにやってきた



その召使いとやらが 恐らく しゃるろなのだろう




しゃるろ
ヒックッ  グス、っ
かなめ
…どうしたの、?
れむ
かなめ様っ、黒神様の召使い様ですので、
しゃるろ
ぁ、 と、ポロ
かなめ
あの人に何かされてるの、?うちに来る、?
れむ
かなめ様…
しゃるろ
い、の、?
かなめ
御父様っ良いでしょっ?
黒神 キール
はぁ、
黒神 キール
俺は帰るよ。
黒神 キール
そいつはご自由に
白神 宗次郎
愛想悪いなぁ、
白神 宗次郎
いいよ。













しゃるろ
かなめ様っ
しゃるろ
かなちゃん ッ

しゃるろ
れむ!
しゃるろ
れむちっ

れむ
しゃるちゃん!
かなめ
しゃるろっ





 最初は 怯えてばっかだったしゃるろも


 今となってはれむの ように立派になっ た 。



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