佐藤side
ザァァーーーーーー
え。あめふってるやぁぁあん
あ、どうも佐藤です。
レッスン帰りに雨降ってます。
傘もってへんし!?
どーしよーーー
まぁえっか
佐藤、びしょ濡れで帰りまっす☆
藤原「お前何してるねん笑」
佐藤『あ、いいところにじょー!!!』
藤原「え。え。なに、」
佐藤『その貴方のステキな傘に、
傘を忘れた可哀想な私を入れてくれる??」
藤原「えー。それは無理かなぁ」
佐藤『はよいれろやぁ!』
藤原「はいはい。」
そーなんです、私と藤原家近いんですよ。
てかなんでか、なにわ男子のメンバーみんな家近いねんけど←
まぁ優しいカッパに入れてもらったところで、
家に帰りたいと思いまっす☆
藤原「誰がカッパや」
佐藤『あら。口にでてた笑』
西畑「流星みてぇ!!!」
大西「んー?なにー?」
西畑「じょーくんと、あなたが相合傘して
る!」
大西「ほんまやぁぁぁ!」
カシャカシャカシャ📸
西畑「なんなんエモすぎ」
大西「それ送ってな〜」
西畑「おれ、ロック画面にするわ。」
佐藤『シャッター音聞こえへんかった??』
藤原「お前と撮られるとか嫌やで」
佐藤『まぁ撮られることなんかないやろw』
その後…
佐藤『えぇぇぇ!!!!』
藤原「なんやねん、」
佐藤『私らの後ろ姿、西畑が盗撮してる』
藤原「ほんまや」
佐藤&藤原「西畑めぇぇぇぇぇ!!!!」
西畑「クシュンッッ」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。