第15話

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2020/08/30 06:36 更新
My side










あの後、徹くんと私の家でたくさん話をした。











私が死のうとしたことは言わなかったけど…












いや、《言えなかった》の方が正しいかもしれない。











徹くんは私を心配し、結局は私の側から離れなかった。










今日は部活をやりに兵庫に来たわけだし、




















徹くんは離れない訳だから









一緒に部活の所へ行く事になった。











そういえば宮さん??がいったっけ。











あなた【ねぇ、徹くん。】










私は練習場所つまり学校の体育館へ行く途中に徹くんに言った。











あなた【なんで私のことが好きなの?】










徹くんは悩んだ顔をして








徹【うーん。たくさんあるけど、優しいところかな、】











あなた【そっか。】




     







私は優しいのだろうか。











話を終えるともう体育館に着いていた。









徹【そうだ!あなたちゃん!俺から離れて欲しくないから、マネージャーやってよ!】







あなた【え?】









徹【ほら、岩ちゃんとか国見とかいるよ!】









懐かしいな…












特に断る理由もなかったし、1日だけならと









マネージャーをokした。








徹【ほんとに?!嬉しい!ありがと!あなたちゃん!大好き!】









体育館に入ると、うちのバレー部と青葉城西のバレー部がいた。









徹くんに連れられ、青葉城西の皆さんに挨拶をする。









徹【皆!あなたちゃんだよ!今日はマネージャーしてくれることになったんだ!】










あなた【よ、よろしくお願いします。】








岩泉【よぉ。クソ川がすまんな。】








徹【酷いよ!岩ちゃん!】







昔見た光景が蘇る。









国見【…】










































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