どうも！天の声でーす！

今回の話はおんおらというよりかは
ドズぼんがメインになります！
(もっちろんおんおらのてぇてぇもあります！)

たまにはドズぼんも見てみましょうや！

〜ぼんじゅうる視点〜

俺はドズさんが好きだ

いつから好きかは覚えてない。気づけばドズさんが好きになってた

あの優しい笑顔や真面目に生徒会をやる所が好き

でもドズさんは他の子が好きなんだろうな…

ちょ、ちょっと待って!?
顔近っ！恥ず…//

《帰り》

〜ドズル視点〜

ほ〜んとぼんさんっていい笑顔するなぁ…そういう所がぼんさんのいい所の1つなんだよな

《？？？》

〜ドズル視点〜

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡

ﾊﾞﾀﾝ！🚪
(教室のドアを閉めた音)

ｶﾁｬｶﾁｬ️🔒

ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡

〜ぼんじゅうる視点〜

ドズさん早くこないかな〜早くアイス食いてぇ…



 

《30分後》

ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)

ﾀｯﾀｯﾀｯ🏃

《職員室》

〜ぼんじゅうる視点〜

鍵かけを見たが、確かにまだカギが1つ足りなかった。しかもその無かったカギは無名のカギだった

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ  ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ  ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

おかけになった電話は＿

ﾀｯﾀｯﾀｯ🏃

〜おんりー視点〜

反応がない…違う階なのか…？それとも壁が防音室の壁になっているのか…？

〜おらふくん視点〜

………あれ？居ないのかな…
違う階に行くか…

〜おおはらMEN視点〜

それに俺達も知らない教室だから余計にムズい…
ドズルさん…ほんとにどこにいるんだ…

《？？？》

〜ドズル視点〜

ﾊﾞｰﾝ!!🚪

誰かの声が聞こえた

声の主はぼんさんだった

ぼんさんが僕の居場所を見つけてくれたんだ…！

(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ

一方その頃、MOB子は…

な、何…この気持ち…

胸がドキドキしてる…鳴り止まない…！

こ、こんな気持ち…初めて…

まるで僕がぼんさんに…

(つ`･ω･´)っｶﾞｼｯ

(つ`･ω･´)っｶﾞｼｯ

ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)

後日、MOB子はたんまり怒られてしまったため、ドズルやぼんじゅうる、おんりー、おらふくん、おおはらMENに喋れてなくなってしまった

そして、あの教室は完全に封鎖され、カギも鍵かけに置かないことにしたらしい

ぼんじゅうるが壊したドアだが、ドズルを助けるために壊したため、先生や校長先生は怒らなかった
だが、弁償金はあるらしい。だけど、そんなには高くならなかったそうだ