・・・ポーン・・・・・・・・・・
・・・・・・ピー・・・・・・・・
・・・・・・・・ピンポンピンポンピンポン
殺風景な部屋を寝起きで駆け出して
少し声色を下げ大きなドアを開けた
記憶にない訪問理由を提示され
寝起きの頭を働かすがやっぱり覚えていない
いや、まず記憶にはない。
まて、まてまてまて。そんなの聞いていない。
まず母はそんなに無鉄砲な人間だったか?
ああ、無鉄砲だ。
そんな無気力的な考えをして腹を立たせながら
少しの猶予を貰えないかと交渉する考えを導いた
嫌味と皮肉をぶつけた言葉を最後に
私は家へまた逆戻りしてった。
アンケート
この後の展開は?
住める家を探し、家賃を払うためにバイトも探す
48%
学校の金持ちにメイドとして雇っていただく
30%
学校に行きながらホームレスをする
21%
投票数: 721票
皆さんの結果により展開が変化します;












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。