第2話

深海
2,064
2024/11/26 08:00 更新




















 ・・・ポーン・・・・・・・・・・







 ・・・・・・ピー・・・・・・・・











 ・・・・・・・・ピンポンピンポンピンポン








































 殺風景な部屋を寝起きで駆け出して

 少し声色を下げ大きなドアを開けた











あなた
・・・はい、お待たせしました。












朝早くからすみません。
本日でこちらの家を取り壊しと
お聞きしておりまして訪問しました
あなた
・・・はあ。なるほど。
その話却下で大丈夫です












 記憶にない訪問理由を提示され

 寝起きの頭を働かすがやっぱり覚えていない











 いや、まず記憶にはない。







ああいえ、あなたの名字(最初だけ使います)様の
お母様からお話がきております
あなた
はあ?母から?
しばらく家を空けると申されましたので
家賃代が払えないとお伺いです
あなた
しばらく家を?
ええ、十数年ほど帰らないと。
ですのでこの家は取り壊しと・・・












 まて、まてまてまて。そんなの聞いていない。


 まず母はそんなに無鉄砲な人間だったか?










 ああ、無鉄砲だ。

 そんな無気力的な考えをして腹を立たせながら





 少しの猶予を貰えないかと交渉する考えを導いた








あなた
ああでは、一ヶ月ほどの猶予を
いただけませんか?
いえ・・・元々三ヶ月前から時間を
貰っていたのでこれ以上は・・・
あなた
・・・今すぐ、出て行けと?







申し訳ありませんが、
左様でございます
あなた
はあ、なるほど。
では少しだけお時間ください
いきなりのことですので準備が。
もちろんでございます、
突然のことでしょうにすみません。
あなた
ええ、本当ですよ。
 












 嫌味と皮肉をぶつけた言葉を最後に

 私は家へまた逆戻りしてった。














 
あなた
さて、どうするべきか。

















アンケート

この後の展開は?
住める家を探し、家賃を払うためにバイトも探す
48%
学校の金持ちにメイドとして雇っていただく
30%
学校に行きながらホームレスをする
21%
投票数: 721票
















あなた
まあ、このやっぱりそうだよね。
こうするしかないに決まってる。











 皆さんの結果により展開が変化します;


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