私は宇宙船を降り、妹の神楽と別れた。
地球は天人に支配されかけていた。
地球人は私達を歓迎はしなかった。
地球人にとって天人は敵。
だから私は地球人に敬意を見せた。
敬意を知れば地球人は私に優しく接してくれるようになった。
地球人は天人を恐れていた。
だから私は天人を倒していった。
地球人は喜んでいた。
それから私は天人の死体で研究を始めた。
後に私は天人の研究者として名を馳せた。
その後は、家族と再会したり、色々な人とも会った。
省略
私の記憶の中では、
私は今日の数時間前に死んだ
ということになっている。
その日は、一人で江戸町を歩いていた。
が、いきなり空から大きな宇宙船が降りてきた。
宇宙船から様々な天人が降りてきた。
そして、戦いが始まった。
私はまず一般市民の避難を手助けした。
数分もすると真選組のみんなが来て市民を守ってくれた。
その後、私は直ぐに戦いに参戦した。
2時間くらい戦い続けた。
正直私はもう疲れてた。
足元には敵と仲間の死体が混ざっていた。
もしかしたら私がやってしまったのかもしれない。
気付いたら周りの敵はいなかった。
多分私が倒したんだと思う。
私の右足は曲がっていて
折れていたと気が付いた。
手当しようと右腕を伸ばすと腕が無くなっていた。
辺りを見渡すと私の腕らしき物が落ちていた。
辺りは血の海になっていて、
私の血も大量に混ざっていた。
いつもより視界が小さくて
左目を切られたことに気が付いた。
無くなった腕がドクドクして、
血が止まらなかった。
すると、一気に視界が明るくなって、
目の前に亡くなったはずの母親がいた。
私は母さんに何かを言った。
そうすると母さんは私に優しく微笑み、
何かを言った。
そこの記憶は曖昧だった。
私死んじゃうのかな、なんて思いながら
私はフラついた足で何処かに向かっていった。
気が付いたら、背後には天人が居て、
私の胴を真っ二つにした。
もうその時には身体は痛くなんて無かった。
もう死ぬんだなって分かってしまった。
感覚の無い身体がただ邪魔だった。
私の生命力は異次元で胴を切られても数分間意識は途切れなかった。
ボーッとしてると銀さんが私の名前を呼び
私の傍へ来てくれた。
出会った人の名前を呼んでいった。
涙が溢れ出た。
私は言いかけた。
『いや、いやよ。まだ死にたくなんてない』
『私を助けてよ。銀さん』
言葉を言ってしまう前に私の意識は途切れた。
意識が戻ると、強い風がきた。
目を開けると、私は空から落ちていた。
…………え、無言マ?気まず
世界転移魔法
何処からか視線を感じる……
バァァァ---ンッッッ(銃声)
コトッ(何かが落ちる音)
私は何かを拾って言った。
次回。新しい発見
とそのほか












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。