第3話

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2022/01/06 07:38 更新










ある日を境に僕の目の前にある物は全て歪んで見えた












世界は誰かに作られたモノで,欲望にまみれた人間達の愚かさも醜さも,全て誰かの手のひらの上のように思えた












誰も人が生まれてくる意味なんて知らない









だから意味を作るために,己の欲望を満たす為に誰かからの愛を求める



それが例えどれだけ醜くとも
















こんな世界などいつかなくなる







その日のへ向けて,僕の心臓は鼓動する












こんな僕でも誰かの生きる理由になれたらいいのにな,なんてね













あの日の様に僕に降る雨を傘の様に無くしてくれる,笑顔の君はもうないのだから















雨に濡れて錆びついた廃線,ずっと止まったままの観覧車,愛しい君の声,姿,匂い,





全てがなかった物の様に思えてしまう














生きていたかったはずの君は明日が見えず








死にたかった僕は今この瞬間も息をするというのに















永遠なんてないし,誰しもいずれは死する










全てが思い通りにいく世界じゃない












それでも次の夜明けは訪れてしまう
















僕が生きていたかったのは君がいる世界だったのに







僕が生きる地獄の中で,君はいつも絶えず鼓動する心臓のような存在だったのに




















それでも僕は生きる



















いつか,僕にとっての君のような,誰かの心臓になれるまでは


















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えーこれまた下手くそでしたがどうでしたでしょうか








ユリイ・カノン様の




誰かの心臓になれたなら



です








僕的には君っていうのが主人公の親友で光であったのに,いなくなってしまって,きみのいない世界で生きていく意味なんて無いだろう。それでも生きてしまうのなら,僕も君のようになりたい。という感じかなぁと思います




僕は,心臓として重要度が表現されているところがとても好きです((聞いてねぇよ









言い忘れていましたが,リクエストなども随時募集中ですのでよろしくお願い致します








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