⚠鬼滅の夢、男夢主、ネームド、グロテスクな表現、薬物(に近い)表現
ストーリーにある展開の一つです。何年も前に詰めた設定で、しかもその設定文とストーリー本文を紛失してるのでほぼ何も分かりません。微かな記憶を頼りに書きます。(登場人物:風柱)
やっぱり夢小説を名乗っているので、原作キャラとの絡みがないとですよね。でも原作キャラとの絡みを書けたのが、その絡む章があったとすると冒頭に当たる部分のみなんですよね。そこからどうストーリーが展開していくのか自分でも分からなかったので、やっぱり没作品なんですよ。
無惨様中心の夢小説路線も考えたは考えましたけど、たかだか稀血中毒鬼如きが無惨様と接点持てるのかって考えてしまい……。強さにしても十二鬼月に匹敵するかどうかは怪しいですし、そもそも羅華は強さを求めたり出世欲がある訳でもないんですよ。
大まかな流れ(自分は大体プロットはこう言う書き方(orもう少し雑な書き方)をしていて、それぞれの点をチェックポイントのように追っていきながら間を丁寧に埋めていく作り方をしています。点と点の間で、脳内でのキャラのアドリブによって展開が大幅に変更されてしまう事も多々ありますが……。)
(羅華は過去にうっかり鬼狩りを殺した事があり、その後何度も新しい鬼狩りが来たので殺したら、何人も纏めて派遣されたりと面倒な事になったので、以降鬼狩りらしき者は殺さずただ追い返す事に決めた。)→羅華は鬼殺隊が来たら大抵の場合血鬼術をかけて「君は視察に来たが鬼のいる痕跡は見つけられなかった。しかし治安が悪いようなので、そのせいで人拐いがしょっちゅう起こっているのだと結論付け、君はそのまま帰った。」と言うような事を言って追い返していた。それか手頃な鬼を餌で釣って鬼殺隊に始末させる事で、ここにはもう鬼はいないと思い込ませて長年難を逃れていた(江戸〜大正なので約200年前後?そこまで生きられたのは少なからず、豪運とも呼べる程の幸運があったからだろう)→何らかの理由によって鬼殺隊に羅華の存在や血鬼術がバレる(鬼殺隊は異常者集団なので、精神干渉のような血鬼術に少しは抗えるような強靭な精神の者が混じっていた等)→若干不十分な状態の情報が上へと伝わっていく→カマ掛けとして位が上の者が派遣されるも、同じ様に帰って来た為不自然に思われてついに柱を派遣する事になる(治安が悪い地域の為、行方不明者の全部が全部鬼の仕業とも言い切れない。しかし階級の高い隊士でも軽くあしらわれる程の実力や狡猾さ、そして異能を持ち、似たような手口での犯行が少々離れた場所とは言え転々としつつ長年続いている事が発覚したが故に、長年鬼殺隊を掻い潜り人を喰らい続けてきた強力な鬼である可能性が高いと考えられた)→風柱が派遣されてくる
前日譚終了
ここから実弥編に入ります。実弥編導入前の前提条件ですが、人間を育てる為の収入を得る為、羅華は子供達と小さな店をやっています。店の奥側は日が全く通らないようになっています(日本酒の品質管理の為直射日光を避けるとかの理由付けがあるかもしれない)。羅華は子供に計算や文字を教えたりする日と店に立つ日があり、羅華が居ない方は施設内の歳が上の人間が自主的に監督しています。
↓実弥編導入(冒頭数文だけ残っていたので、少しだけ手を加えました。)
日も沈み、そろそろ店仕舞いにしようかと店の手伝いをさせていた子供らに声をかけて準備をしていると、店通りを往く民衆の足音に混じり、異質な速さで駆ける足音が聞こえた。ただ人が急いでいる風ではない、明らかに鍛錬を積んだものの地面を蹴る音だ。それも、こちらへと近付いて来ている様で段々と大きくなっていく。……嫌な予感がした。怪しまれぬよう子供らを引き連れ店から出ようかと思ったが、明らかに間に合わないだろう。しかしその足音がかなり近付いたところで、ふわりと漂う、確かな嗅ぎ慣れた香りが鼻腔を掠めた。稀血の香りだ。
↓もう少し細かい流れ?
日暮れから少し経った頃、鬼殺隊から派遣されて来た実弥が目星をつけた場所を調査していると、長年稀血を喰らい続けてきた羅華の強力な鬼の気配で気が付き、羅華が子供達と回している店へと一直線に駆けていく→その足音に気が付く羅華、同時に足音の近付いてくるスピードと只者ではないと考えた矢先、そろそろ閉店にしようかと閉めたばかりの戸が蹴破られて店の奥にいた羅華は一瞬で距離を詰められる→足音で既に気が付いていた為に咄嗟の反応で避ける事が出来た為頸は落とされず、片腕を犠牲に何とか死は免れる「ッチィ!外したか!」→店に居た子供達に「ッ私は良いから、早く家に戻りなさい!決して外に出て来てはなりません!」と叫んで子供達は避難→バトルフェーズ
こっから実弥の稀血について羅華が(今までにない程の極上の稀血!匂いのみで酔えるなんて夢の様だ!稀血に慣れていなければ理性を全て持っていかれていただろう……否、慣れていようがいまいが、この匂いに惑わされる他無いな。今にも飛びかかってやりたい衝動を抑え込むにも一苦労だ。)とか絶賛したり(ああ、この人間を一生飼い殺したい!欲を言えば種も欲しい!一度だけ味わって喪うには、余りにも惜し過ぎる!)とか理想過ぎて興奮してたり、戦闘中に血を流す実弥に「ああ!勿体ない。その血を地面に染み込ませてしまうなんて。瓶に詰めて持ち帰りたいくらいなのに。」「ア゙ァ!?気持ち悪ィな、さっさと死ねやァ!!」みたいな掛け合いが見られたりします。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!