お館様の御成です
お館様の御成です
やぁ
私の子ども達...
まだ禰󠄀豆子とあなたのことについて言ってなかったね...
わたしは、禰󠄀豆子とあなたのことを容認していた...
えっ!
禰󠄀豆子とあなたはまだ人を食べていない...
お館様
ここは鬼殺隊です!
お館様は、鬼の醜さがわかってないからいえるんです。
あれを...
はい
元水柱鱗滝左近次様からお手紙が届いております。
一部抜粋して読み上げます。
お館様へ
お館様、禰󠄀豆子とあなたが鬼を食べていないという事がわかりました。
これは、何か事態が変わるかもしれません。
禰󠄀豆子とあなたが人を食べた場合わたし鱗滝左近次と水柱冨岡義勇が切腹してお詫び申し上げます。
鱗滝左近次より
そんなじじい勝手に死に腐ればいいんですよ
お館様...
失礼仕る...
はい!
というわけで小説特別編3月5日の20時00分に特別公開します!
楽しみにしててくださいね!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
なんで ゛あの子 ゛だけ…?
なんで ゛あの子 ゛だけ…? 私一応シャンクスの本当の娘なんだけどな、、 デイリーランキング総合1位🥇感謝です!!🙇🏻♀️
favorite 14,122grade 4,647update 2024/04/22 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 167,332grade 11,930update 2024/04/24 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 185,196grade 6,408update 3日前 - 青春・学園
緑谷の双子、特級呪術師です🥦
緑「え…?ホントに(なまえ)なの?」 爆「手前、今までどこに行ってたんだよ」 『……??』 緑谷の双子、特級呪術師です🥦 Notes ※パクりはお辞めください。 ※クロスオーバーです! ※アニメのイラストを使っております ※原作+オリジナルとなっています
favorite 27,117grade 1,697update 2024/04/17 - ファンタジー
迎えを待ってたら疑われました。
「お酒は好き?」 『それなりには。』 「黒がお好きなんですか?」 『まあ…仕方なく着てるって感じですね。』 「(怪しい…)」 何で??? __________________ 新作総合ランキング 最高2位 新作ファンタジーランキング 最高1位 デイリーファンタジーランキング 最高1位
favorite 213,110grade 9,953update 2024/04/17
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- 恋愛
王子と姫の攻防戦
白嶺 旭は学園の王子様的存在。 灰色みの強い黒髪に、涼しげな目元。 繊細で美麗だが、内に秘める優しさがまた様になる。 まさに女子の理想とする“イケメン”の象徴。 尤も、王子様は“スカートを履いている”のだけれど。 そんなイケメン王子(♀)も運命を知る。 姫と呼ばれる美少女__男子生徒に出会ったことで。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 12/26 デイリーランキング最高3位(オリジナル) 2020年9月8日よりチャレンジ作品として掲載開始 同年12月25日より運営のオススメチャレンジ作品コーナーへの掲載 表紙↪pixivよりとわつぎ様のフリーイラスト (https://www.pixiv.net/users/39395328)
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。