今日一日あいつと行動を共にすることだって嫌なのに。
やまとの部屋行ってみよかな?
なんかあったら言ってくるとは言ったけどそんなことは絶対ないと思うから自分たちが行動をを起こさないといつか20代ぐらいで墓に居そうだ。
ほら自殺対策基本法できたけどそんな役に立ってなさそうだから。あいつ頑固者バカだから。
絶対にリスカとかやってたよね。
いつか死んじゃいそうで怖いんけど。
もし死ぬんだったら最期ぐらい頼って欲しかったな。いっつも頼ってばっかだったから。
一緒にAVとか見たかったな。
一緒に制服ディズニーとかしたかったし。
一緒に車の教習所とか行かたかったな。
一緒に行きたいなって言ってた高校のミスコンにも出たかったな。
死ぬんだったらもっとやりたいことたくさんあったのに、学校やめてでもやりたいことたくさんあったのに。
やまとにとって俺とやりたいことないのかな。
やまとにとって俺ってどんな存在だったのかな?
といって出てきたやまとの格好は長袖でとっても夏には合わない格好だった。
そして感じた違和感。
やまと体に傷つけられてる?
って思ったのはただの、その時の気の性だと思いたい。
だってヒーローのやまとが「いじめ」なんて受けるわけないもん。
あったとしても色盲とかで障害者とかって理解されなくて多分そんぐらいだと思う。
だってやまとはそんなことでクヨクヨするような質じゃないってことをこの世界で一番俺が知ってる。
ここで切ります。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。