第2話【この橋渡るなよ、絶対渡るなよ】
勇者一行(もうハヤテもまとめる事にした)は着々と魔王の城へ向かいます。
しかし、たどり着くには
まだまだ時間がかかりそうです。
そんな中、仲間のジヴァンは
2人に声をかけました。
わかった、気を付けるよ
俺がいれば魔王なんてちょろいから大丈夫だぜ!!!
▶いや僕の名前山田なんですけど?
そう山田は言い放ちました。
流石、勇者の仲間とハヤテなだけあって
対応力が尋常じゃありません。
3人はとっくに
山田が山田である事に
慣れている様子でした。
急に山田って言い出した所もちゃんと聞いてるからな……
そういう奴なんだなって割り切ってる()
森の中、更に奥へと進んでいくと
そこには大きな川がありました。
そこにはとても古臭い木製の橋と、
1つの看板が立てかけられていました。
その看板には
「この橋、危ないから渡るな」
と書かれています。
どうしますか?
▶仲間に相談する 一回目は2ページ、二回目は5ページ
▶真ん中を渡る 3ページ
▶危ないので橋を倒しておく 4ページ
2ページ目
山田はこの橋をどう渡るか
仲間に相談しました。
え、聞かれてた?えっ、結構小声のつもりだったよ?
その方法で橋を渡る
▶怖いし危険そうだと断る
山田はそうジヴァンに伝えました。
そう言われた山田は、
他の方法が無いか再度考えて
みることにしました。
▶1ページに戻る
3ページ目
例のとんちを知っていた
山田はどや顔で
と言いながら落ちていきました。
なんということでしょう!
山田は川に真っ逆さまに落ちて行って
しまいました。
でも幸いな事に山田には
3人の心強い仲間がいます。
誰に助けを求めますか?
▶ジヴァンに助けを求める 6ページ
▶シェイラに助けを求める 7ページ
▶ハヤテに助けを求める 8ページ
▶運命を受け入れる 9ページ
4ページ目
▶危ない橋が現れた!!
▶ジヴァンは何をトチ狂ったんだと呆れながら
橋に襲い掛かる山田を問いただした!
しかし効果はない!
▶シェイラは山田に
精神状態異常回復魔法を唱えた!
しかし効果はない!
▶ハヤテは呆れた目で山田を見ている!
馬鹿なのかな?アイツは馬鹿なのかな?
あっ、今更か。
山田の行動ターンが
回って来ました。
どうしますか?
▶危ない橋に通常攻撃 10ページ
▶危ない橋を挑発する 11ページ
▶見逃してやる 12ページ
5ページ目
情けない声で、山田は
そう、ジヴァンに伝えました。
そう言ったジヴァンは、荒っぽく
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
6ページ目
そう山田は叫びました
すると、ジヴァンは
山田に向かって一言語り掛けます。
次の瞬間。山田の背中には
真っ白な翼が生えてきました。
思ったより頬挟まれると痛いんだな……
その羽を駆使し、何とか落ちずに
川の向こう側にたどり
着くことが出来そうです。
ただ1つ問題があるとするならば、
山田は一度も羽を使って
飛んだ経験がないと言う事でした。
どう羽ばたきますか?
▶しっかり下を見ながら羽ばたく 13ページ
▶目を瞑りながら羽ばたく 14ページ
7ページ目
そう山田は叫びました。
するとシェイラはこう答えます
その直後、助けを求めるのに
必死だった山田は、川から飛び出していた
真下の岩に頭から激突してしまいました。
山田は意識を
失いました……
↓エンディング
強く頭を打ち付けた勇者は
仲間に運ばれて1度、国に帰ることになりました。
その後、シェイラの治療魔法により外傷は無くなった
ものの、なんと記憶をなくしてしまったのです。
自転車の乗り方に関する記憶を、
いい歳して自転車の乗り方を忘れてしまった勇者は
もう魔王退治どころではありませんでした。
勇者としての活動を一時休業し
仲間に自転車の後ろ部分を持ってもらったりして
懸命に訓練に励むのでした。
END【記憶喪失】
オマケ↓
8ページ目
そう山田は叫びました。
即答されました。
その直後、助けを求めるのに
必死だった山田は、川から飛び出していた
真下の岩に頭から激突してしまいました。
山田は意識を
失いました……
↓エンディング以下略
9ページ目
山田は勢いよく
川に落ちていきました。
その後…山田は仲間の助けにより
なんとか無事に川から
引き上げられたのでした。
▶18ページへと続く
10ページ目
山田は全身全霊の力を発揮させ
橋に物理攻撃を仕掛けた!
ヒット!
危ない橋に8232のダメージ!
危ない橋は倒れた!
いや本当にやりやがったよコイツ!!!!
どうしますか?
▶素直に謝る 15ページ
▶いやー、危なかったね!と3人に話しかける 16ページ
▶ドヤ顔をする 17ページ
11ページ目
▶山田は橋に「かかってこいよ」
と挑発しました。
しかし効果はない!
ジヴァンは山田を止める為に近くの水に
魔法をかけた!
川の水は竜へと姿を変え、
あなたに襲い掛かります。
ヒット!
山田に126のダメージ!
山田は濡れた事により
しょんぼりしてしまいました。
いや、自業自得だろ()
ジヴァンは低い声で
山田にそう語り掛けます
そう言ったジヴァンは、荒っぽく
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
12ページ目
そう呟きながら山田は渡れない橋を
見逃してやる事にしました。
勝手な行動をする、山田の姿に
仲間達は不満を募らせている様子です。
そう言ったジヴァンは、荒っぽく
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
13ページ目
山田はしっかり状況確認をしながら
羽ばたこうと下を向きました。
しかし、下を向いた瞬間
山田は思います。
恐怖により硬直した体は
そのまま川へ真っ逆さまに
落ちていきました。
その後…山田は仲間の助けにより
なんとか無事に川から
引き上げられたのでした。
▶18ページへと続く
14ページ目
山田はぎゅっと目を瞑りながら
必死に羽を羽ばたかせました。
真っ暗な視界の中
少しの間もがいた後に、山田は
そっと、目を開いてみました。
すると、既に地べたから足は
すぐそこの場所に存在していました。
無事、川の向こう側まで辿り着けたようです。
えっ成功してる、目瞑ってたよな、凄
その後、ジヴァンとシェイラとハヤテは
魔法の瞬間移動によって橋を渡り、
あなたと合流したのでした。
▶18ページへと続く
15ページ目
山田は素直に謝りました。
そう言ったジヴァンは
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
16ページ目
山田はそう3人に
話しかけます。
そう言ったジヴァンは
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
17ページ目
山田はドヤ顔をしました。
ドゴォンッ!!!
ジヴァンからの攻撃を
受けた山田は体制を崩し、
そのまま川の中へと
落ちて行ってしまいます。
その後…山田は仲間の助けにより
なんとか無事に川から
引き上げられたのでした。
▶18ページへと続く
18ページ目
(濡れてるバージョンです!)
そんなこんなで
何とか橋の向こうに渡れた勇者一行は
さらに奥深くへと歩を進めます。
すると、そこに1人の男性が座っており、
店を構えている様子でした。
その商人が山田達に気付くと、
嬉しそうに明るい声で
話しかけてきます。
それを聞いたシェイラはおずおずと
山田の服を少し引っ張り
おねだりをしてきました。
リア充か、滅ぼす。(リア充撲滅委員会加入の人)
まぁ、この2人だから許すんだけどな……
あれ、てかシェイラ濡れない?大丈夫?
なんと言いますか?
▶もちろん、買って行こう! 19ページ
▶疲れたのなら、俺に乗ればいいじゃないか! 20ページ
▶いや、買わないよ 21ページ
19ページ目
山田はシェイラのお願いを
快く受け入れました。
シェイラはとても嬉しそうです。
資金管理係のジヴァンは
やれやれとした顔つきで
財布を取り出しました。
うん、すっごい納得した。
……ていうか、すっごい今更だがジヴァンもネイル?してる……爪、凄……
じっ、とジヴァンの爪を眺めていると、
と問われた。あっヤベヤベ
そう言い、ジヴァンから目を逸らした。
顔が、熱い。なんでだろう……
20ページ目
そう言いながら、山田は
シェイラに腰を突き出しました。
当たり前ですが、シェイラは
慌てている様子です。
ま、マジかぁ……うん、(ドン引き)
見かねたジヴァンが山田の尻を
どつきました。
え?俺何見せられてるの?(困惑)
資金管理係のジヴァンは
山田を睨みつけながら
財布を取り出しました。
あ、やばいあの顔好き。
……うなじ、いいなぁ……
え待って今の俺めっちゃ変態じゃん嫌なんだが。
はぁ、思考がおかしくなってる気がする……
21ページ目
山田がそう言うと、シェイラは
しょんぼりした顔つきになります。
なんと答えますか?
▶うそだよ♡ 22ページ
▶今回はやめてこう? 23ページ
22ページ目
山田はシェイラのお願いを
やっぱり受け入れる事にしました。
シェイラはとても嬉しそうです。
資金管理係のジヴァンは
やれやれとした顔つきで
財布を取り出しました。
23ページ目
旅はまだまだ始まったばかり…
なので、ひとまず今回の出費は
控えるべきだと山田は考えます。
シェイラの頬は
ぷうっと膨れ上がりました。
そんな2人の様子に見かねて、
ジヴァンは話に割り込んできました。
そう言ったジヴァンは
冒険の資金が詰まった
財布を取り出しました。
一旦〆ます!
だって、5000文字ですよ?5000文字……
流石にスクロール大変ですよね……ここまで読んでもらった方、お疲れ様です!
次からは乗り物選びとなります!
鬼投稿になってる気がする……数時間かけて書いた甲斐があったぜ……
でも、オリジナリティも追加しないとな……
なんか、原作に沿ってる気がするし……
ま、そんなこんなで、おつゆきです!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。