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第5話

2話始まりましたね勝手に選択肢は決めさせてもらいますよあはは長ぇわ、なげぇって、書くの疲れたって……
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2025/05/26 13:22 更新
           第2話【この橋渡るなよ、絶対渡るなよ】
勇者一行(もうハヤテもまとめる事にした)は着々と魔王の‎城へ向かいます。
しかし、たどり着くには
まだまだ時間がかかりそうです。
そんな中、仲間のジヴァンは
2人に声をかけました。
ジヴァン
そろそろ橋が見えてくる頃だな…
ジヴァン
順調に魔王の元へと進めてはいるが、
天狗にならないよう、気を抜かず慎重に進もう。
わかった、気を付けるよ
俺がいれば魔王なんてちょろいから大丈夫だぜ!!!
▶いや僕の名前山田なんですけど?
山田
いや、僕の名前天狗じゃなくて
山田なんですけど?
そう山田は言い放ちました。
ジヴァン
ああ、それは分かっている。
ジヴァン
変な事ほざいてないで
さっさと行くぞ、山田
シェイラ
おいていっちゃうっスよ〜!
山田のアニキ〜!
ハヤテ
早くしないと今すぐ
張り倒すぞ山田〜
山田
エッコワ
山田
……
流石、勇者の仲間とハヤテなだけあって
対応力が尋常じゃありません。
3人はとっくに
山田が山田である事に
慣れている様子でした。
急に山田って言い出した所もちゃんと聞いてるからな……
そういう奴なんだなって割り切ってる()
森の中、更に奥へと進んでいくと
そこには大きな川がありました。
そこにはとても古臭い木製の橋と、
1つの看板が立てかけられていました。
その看板には
「この橋、危ないから渡るな」
と書かれています。
どうしますか?
▶仲間に相談する 一回目は2ページ、二回目は5ページ
▶真ん中を渡る 3ページ
▶危ないので橋を倒しておく 4ページ
                                     2ページ目
山田
自分で考えるのは面倒くさいから
橋を渡る方法を考えてくれない?
ジヴァン
お前なぁ…!
ハヤテ
他力本願……
山田はこの橋をどう渡るか
仲間に相談しました。
ジヴァン
うーん、まあ、そうだな……
ジヴァン
橋は無視して
俺が魔法で皆を向こう岸に
瞬間的に移動させよう。
ハヤテ
えっ、そんな事出来るんだ……
シェイラ
ジヴァンのアニキは凄いっスから!
え、聞かれてた?えっ、結構小声のつもりだったよ?
ジヴァン
このぐらいの距離ならなんの問題もなく
移動出来る自信があるが、どうする?
その方法で橋を渡る
▶怖いし危険そうだと断る
山田
怖いし危険そうだし嫌です
山田はそうジヴァンに伝えました。
ジヴァン
そうか…
ジヴァン
俺はこれくらいしか思い付かないから
他に渡る方法がないか考えてみてくれないか
そう言われた山田は、
他の方法が無いか再度考えて
みることにしました。
▶1ページに戻る
                                       3ページ目
例のとんちを知っていた
山田はどや顔で
山田
端を渡らずに真ん中を通れば
危険じゃないんだよ!
と言いながら落ちていきました。
なんということでしょう!
山田は川に真っ逆さまに落ちて行って
しまいました。
でも幸いな事に山田には
3人の心強い仲間がいます。
ハヤテ
落ちてるじゃねぇか!!!
シェイラ
ア、アニキ〜っ!?!?!?
ジヴァン
はぁ……後先考えず突っ込むから……、
誰に助けを求めますか?
▶ジヴァンに助けを求める 6ページ
▶シェイラに助けを求める 7ページ
▶ハヤテに助けを求める 8ページ
▶運命を受け入れる 9ページ
                                      4ページ目
▶危ない橋が現れた!!
▶ジヴァンは何をトチ狂ったんだと呆れながら
橋に襲い掛かる山田を問いただした!
しかし効果はない!
▶シェイラは山田に
精神状態異常回復魔法を唱えた!
しかし効果はない!
▶ハヤテは呆れた目で山田を見ている!
馬鹿なのかな?アイツは馬鹿なのかな?
あっ、今更か。
山田の行動ターンが
回って来ました。
どうしますか?
▶危ない橋に通常攻撃 10ページ
▶危ない橋を挑発する 11ページ
▶見逃してやる 12ページ
                                       5ページ目
山田
自分じゃ決められないよぉ
情けない声で、山田は
そう、ジヴァンに伝えました。
ハヤテ
此奴本当に勇者か?
シェイラ
う、うーん……一応勇者っス……
ジヴァン
ええい、橋1つで面倒くさいな!
そう言ったジヴァンは、荒っぽく
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
ハヤテ
うおっ……、
シェイラ
な、慣れないっス〜……、
▶18ページへと続く
                                       6ページ目
山田
ジヴァン!助けて!
そう山田は叫びました
すると、ジヴァンは
山田に向かって一言語り掛けます。
ジヴァン
じっとしていろよ!
次の瞬間。山田の背中には
真っ白な翼が生えてきました。
シェイラ
わ、わぁーー!!キレイっス!凄いっスよ、あれ!
ハヤテ
わひゃったらからほっぺはふまむほやめほ
思ったより頬挟まれると痛いんだな……
その羽を駆使し、何とか落ちずに
川の向こう側にたどり
着くことが出来そうです。
ただ1つ問題があるとするならば、
山田は一度も羽を使って
飛んだ経験がないと言う事でした。
どう羽ばたきますか?
▶しっかり下を見ながら羽ばたく 13ページ
▶目を瞑りながら羽ばたく 14ページ
                                       7ページ目
山田
シェイラ!助けて!
そう山田は叫びました。
するとシェイラはこう答えます
シェイラ
任せてくださいっス!!
シェイラ
治療魔法は大の得意なんで
思う存分落ちてもらって大丈夫っスよ!アニキ!
ジヴァン
え?(同時)
ハヤテ
え?(同時)
その直後、助けを求めるのに
必死だった山田は、川から飛び出していた
真下の岩に頭から激突してしまいました。
山田は意識を
失いました……
ハヤテ
山田ーーーーーーーーッ!?!?
↓エンディング
強く頭を打ち付けた勇者は
仲間に運ばれて1度、国に帰ることになりました。

その後、シェイラの治療魔法により外傷は無くなった
ものの、なんと記憶をなくしてしまったのです。


自転車の乗り方に関する記憶を、

いい歳して自転車の乗り方を忘れてしまった勇者は
もう魔王退治どころではありませんでした。
勇者としての活動を一時休業し
仲間に自転車の後ろ部分を持ってもらったりして
懸命に訓練に励むのでした。
                                END【記憶喪失】
オマケ↓
シェイラ
山田のアニキ〜!もう少しっス〜!
山田
え、これってどうやるんだっけ!?
ハヤテ
あ、それはこうやって……
山田
うわぁぁぁ!?
ジヴァン
お、おい大丈夫か!?
                                     8ページ目
山田
ハヤテ!助けて!
そう山田は叫びました。
ハヤテ
無理!!!!!!
即答されました。
その直後、助けを求めるのに
必死だった山田は、川から飛び出していた
真下の岩に頭から激突してしまいました。
ハヤテ
あっ
ジヴァン
あっ
シェイラ
あっ
山田は意識を
失いました……
↓エンディング以下略
                                       9ページ目
山田は勢いよく
川に落ちていきました。
ハヤテ
何で助けを求めることをしなかった……アイツは……
その後…山田は仲間の助けにより
なんとか無事に川から
引き上げられたのでした。
▶18ページへと続く
                                     10ページ目
山田は全身全霊の力を発揮させ
橋に物理攻撃を仕掛けた!
ヒット!
危ない橋に8232のダメージ!
危ない橋は倒れた!
いや本当にやりやがったよコイツ!!!!
どうしますか?
▶素直に謝る 15ページ
▶いやー、危なかったね!と3人に話しかける 16ページ
▶ドヤ顔をする 17ページ
                                     11ページ目
▶山田は橋に「かかってこいよ」
と挑発しました。
しかし効果はない!
ジヴァンは山田を止める為に近くの水に
魔法をかけた!
川の水は竜へと姿を変え、
あなたに襲い掛かります。
ヒット!
山田に126のダメージ!
山田は濡れた事により
しょんぼりしてしまいました。
いや、自業自得だろ()
ジヴァン
頭は冷えたか?
ジヴァンは低い声で
山田にそう語り掛けます
ジヴァン
さっさと進むぞ
そう言ったジヴァンは、荒っぽく
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
                                     12ページ目
山田
次は無いぞ、命拾いしたな
そう呟きながら山田は渡れない橋を
見逃してやる事にしました。
シェイラ
あ、アニキ…?
ハヤテ
何がお前をそうさせるんだ……
ジヴァン
お前な!思いつくままに行動するのは
いい加減よしてくれ!
勝手な行動をする、山田の姿に
仲間達は不満を募らせている様子です。
ジヴァン
さっさと進むぞ!
そう言ったジヴァンは、荒っぽく
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
                                      13ページ目
山田はしっかり状況確認をしながら
羽ばたこうと下を向きました。
しかし、下を向いた瞬間
山田は思います。
山田
(高いところメッチャ怖!!)
恐怖により硬直した体は
そのまま川へ真っ逆さまに
落ちていきました。
ジヴァン
あぁ……無理だったか……
シェイラ
アニキー!!
ハヤテ
……(高所恐怖症なんだろうな、あいつ)
その後…山田は仲間の助けにより
なんとか無事に川から
引き上げられたのでした。
▶18ページへと続く
                                     14ページ目
山田はぎゅっと目を瞑りながら
必死に羽を羽ばたかせました。
真っ暗な視界の中
少しの間もがいた後に、山田は
そっと、目を開いてみました。
すると、既に地べたから足は
すぐそこの場所に存在していました。
無事、川の向こう側まで辿り着けたようです。
えっ成功してる、目瞑ってたよな、凄
ジヴァン
無事だったか
シェイラ
良かったっス〜!
ハヤテ
落ちてたらそのままウケ狙えたぞ
山田
えっ今からでも落ちr
ジヴァン
辞めろ!!!!!!!
その後、ジヴァンとシェイラとハヤテは
魔法の瞬間移動によって橋を渡り、
あなたと合流したのでした。
▶18ページへと続く
                                       15ページ目
山田
調子に乗って
つい、やってしまいました。
山田は素直に謝りました。
ジヴァン
今度こんな事したら
置いてくからな!
ジヴァン
さっさと進むぞ
そう言ったジヴァンは
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
                                       16ページ目
山田
いやー、危なかったね!
山田はそう3人に
話しかけます。
ジヴァン
1番危ないのはお前だ!
ハヤテ
正論
シェイラ
反論の余地もない正論っスね……
ジヴァン
もう、さっさと進むぞ
そう言ったジヴァンは
3人の体に触れたかと思うと
「ひゅんっ」と音を立てて
あっという間に橋の向こう側に移動しました。
▶18ページへと続く
                                     17ページ目
山田はドヤ顔をしました。
ジヴァン
……(イラッ)
ドゴォンッ!!!
ジヴァンからの攻撃を
受けた山田は体制を崩し、
そのまま川の中へと
落ちて行ってしまいます。
ジヴァン
あっ…!すまん、つい!
シェイラ
アニキー!!
ハヤテ
……いやまぁ、自業自得だとは思う()
その後…山田は仲間の助けにより
なんとか無事に川から
引き上げられたのでした。
▶18ページへと続く
                                     18ページ目
(濡れてるバージョンです!)
そんなこんなで
何とか橋の向こうに渡れた勇者一行は
さらに奥深くへと歩を進めます。
すると、そこに1人の男性が座っており、
店を構えている様子でした。
その商人が山田達に気付くと、
嬉しそうに明るい声で
話しかけてきます。
商人
ああ、こんにちは!勇者さん達!
良かったらうちの商品、
見てってくださいね!
山田
いや、勇者さんじゃなくて山田なんd
ジヴァン
黙れ。
山田
ヒィン……、
商人
ここは、冒険に便利な乗り物
専門店ですよ!空飛ぶホウキや魔法の靴!
なんでも揃えております!
それを聞いたシェイラはおずおずと
山田の服を少し引っ張り
おねだりをしてきました。
ハヤテ
クッッソ……イチャツイテンジャネェヨ……
リア充か、滅ぼす。(リア充撲滅委員会加入の人)
まぁ、この2人だから許すんだけどな……
あれ、てかシェイラ濡れない?大丈夫?
シェイラ
正直、私ちょっと疲れちゃったっス…
ねえねえ、アニキ〜…!
なんと言いますか?
▶もちろん、買って行こう! 19ページ
▶疲れたのなら、俺に乗ればいいじゃないか! 20ページ
▶いや、買わないよ 21ページ
                                      19ページ目
山田
もちろん、買って行こう!
山田はシェイラのお願いを
快く受け入れました。
シェイラ
やったー!
シェイラはとても嬉しそうです。
資金管理係のジヴァンは
やれやれとした顔つきで
財布を取り出しました。
ハヤテ
あっ資金管理係ジヴァンなんだな……
ジヴァン
嗚呼、シェイラはともかく、山田が持ったら嫌な予感しかしないからな……
うん、すっごい納得した。
……ていうか、すっごい今更だがジヴァンもネイル?してる……爪、凄……
じっ、とジヴァンの爪を眺めていると、
ジヴァン
……どうしたんだ?
と問われた。あっヤベヤベ
ハヤテ
……いや、なんでもない。
そう言い、ジヴァンから目を逸らした。
顔が、熱い。なんでだろう……
                                       20ページ目
山田
疲れたのなら、俺に乗ればいいじゃないか!
そう言いながら、山田は
シェイラに腰を突き出しました。
シェイラ
え、ええっ!?
当たり前ですが、シェイラは
慌てている様子です。
ま、マジかぁ……うん、(ドン引き)
見かねたジヴァンが山田の尻を
どつきました。
え?俺何見せられてるの?(困惑)
ジヴァン
これぐらいさっさと
買ってやればいいだろう?
変な行動を起こすんじゃない
資金管理係のジヴァンは
山田を睨みつけながら
財布を取り出しました。
あ、やばいあの顔好き。
……うなじ、いいなぁ……
え待って今の俺めっちゃ変態じゃん嫌なんだが。
はぁ、思考がおかしくなってる気がする……
                                      21ページ目
山田
いや、買わないよ
山田がそう言うと、シェイラは
しょんぼりした顔つきになります。
シェイラ
ええ〜っ、どうしてもダメっスか?
ハヤテ
……(一体何を見させられているんだ。)
なんと答えますか?
▶うそだよ♡ 22ページ
▶今回はやめてこう? 23ページ
                                     22ページ目
山田
うそだよ♡
山田はシェイラのお願いを
やっぱり受け入れる事にしました。
シェイラ
やったー!
シェイラはとても嬉しそうです。
資金管理係のジヴァンは
やれやれとした顔つきで
財布を取り出しました。
                                     23ページ目
山田
今回はやめておこう?
旅はまだまだ始まったばかり…
なので、ひとまず今回の出費は
控えるべきだと山田は考えます。
シェイラの頬は
ぷうっと膨れ上がりました。
そんな2人の様子に見かねて、
ジヴァンは話に割り込んできました。
ジヴァン
これぐらい買っても良いじゃないか
今回の旅は長くなるんだ
そう言ったジヴァンは
冒険の資金が詰まった
財布を取り出しました。
一旦〆ます!
だって、5000文字ですよ?5000文字……
流石にスクロール大変ですよね……ここまで読んでもらった方、お疲れ様です!
次からは乗り物選びとなります!
鬼投稿になってる気がする……数時間かけて書いた甲斐があったぜ……
でも、オリジナリティも追加しないとな……
なんか、原作に沿ってる気がするし……
ま、そんなこんなで、おつゆきです!

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