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第3話

#2
1,023
2022/12/31 00:00 更新
裏から……か。
───会議終了後


すっかりと辺りは暗くなってしまった。
会議開始前は窓から光が差し込んでいたが今となっては月明かりがほんのり明るい。

───ゾム部屋
zm
しゃけさんまた任務一緒やな!もう俺らすっかりパートナーちゃう?!
shk
ですね笑しかも重要な役割任されてるし俺たち相当信頼されてますよ
zm
せやな〜信頼されてるのは嬉しいけどプレッシャー凄いなwww
shk
……前みたいな失敗しないといいですけど
zm
大丈夫やって、自分の心に信じ込ませるんや。今の自分は正しいって
shk
そうですね、もう_______って決めたんですし。
zm
今日はゆっくり休んでまた明日話そうや!
時間はたっぷりあるんやし!
shk
いいんですか?ありがとうございます!
───シャークん部屋

shk
自分の心ね〜……
shk
俺には無理だ……
アイツらを殺すなんて…。
部屋の真ん中で座り込む男が1人。
それを影から見ている人がいた。






Na
しゃけ?……しゃけ!
shk
…………?どこからか声が……
Na
起きろ!
shk
え?なかむ?それに皆も……
sm
どうした?寝ぼけてんのか?急に会議中に寝るなんて
Br
そうだよ〜僕ですら起きてるんだよ
kr
お前マジで最近おかしいよな。書類まともにやんねぇし。
Na
今しゃけの今後について話し合ってるんだけど、よく寝れるよね
kn
俺ら分の書類くらい終わらせてくれないと困るんだよね〜





shk
…………はっ…夢……か。
どうやら寝ている間に最悪の悪夢に遭遇したようだ。
大切な仲間に裏切られ、奴隷のような扱いを受ける、そんな悪夢。もしこれが現実に起こったと錯覚したら……?
shk
やっぱり、殺っていいのかな……
月明かりに照らされ1人で呟く。
この街の夜は危険だ。殺し屋たちがうじゃうじゃ居る。え?俺らはって?

そんなん交代交代で動いてるよ。今日の担当はコネシマ&鬱先生。


きゃーーー!!




悲鳴が鳴り響く。でもこれが普通。変わらない生活。家族が殺され殺し屋になったやつも沢山いる。
そろそろ朝日が登りそうだ。

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