You Sideどうして知らない人にあそこまで…。
結局どこまで行こうと人間は皆
"偽善者"だから。
善意を見せて、
都合が悪くなれば皆私から離れていく。
あの人達もきっとそうだから。
この人達は大丈夫だ。なんて思わない。
信用なんてしない。
もうこれ以上
心が壊れないように。
私は芽生えた言葉に出来ない感情を
心の奥底に仕舞い、鍵を掛けた。
それでも溢れ出てしまったモノを
気付かないフリをした。
少し、心が痛んだ。
あの人達は私には眩しすぎる。
住んでいた次元が違うんだ。
そうでなきゃ説明できない。
納得できない。
それなら。
一緒に居れば。
私も少しは輝けるかな…。
馴染みの無い部屋に一人残された私。
心はずっと沈んだまま、
浮き上がることを覚えなかった。
吹き出し少なくてごめんなさい…。
書きたかったんです…。
少ないって言うよりゼロに等しいですね。汗













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。