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第2話

空条のジョジョ
23
2026/02/11 11:17 更新
現代
日本○○県水亜守町
杜王町の隣町であるこの街はあまりにも平和すぎた。
しかし栄えてもいるが自然も多く平和と言うが行方不明者は多い。

そんな中剣道の道場の中に優秀だが反抗的で不良と言われてる女がいた
空条 助案
やれやれ…やっと理不尽な剣道が終わった。
空条助案。

空条承太郎の弟空条時定の娘である。
最近やっといとことして空条承太郎という人物が、空条徐倫という人物がいることを知っただけであったことも無い。
考えてもどうしょうもないことだが、複雑な家系だ
暗いトンネルをぬけた先に男性が歩いていた。男性のポケットから何かが落ちる……。
それは金色に光るペンダントのようなものだった。
助案は慌てて駆け出しペンダントを拾う。
空条 助案
そこの人!落としましたよ。
謎の男
これは失礼。……おや?
空条 助案
男は助案をまじまじと見ながら不思議に笑う。
顔は帽子でかくされ、よく見えない。しかし笑っているのはわかる。
謎の男
あなた……なにかに迷いがある……。
いや、今は気にしたことでもないか。
空条家によろしくと言っといてください。
空条 助案
は?えっ?あぁ。
戸惑っていると謎の男はそのまま立ち去った。
何も理解できずにそのまま立ち尽くす。
空条 助案
なんだったんだあの男は。
しかし男が手にしていたペンダントから何か不思議な力を感じた。
空条 助案
にしても綺麗だったな……金色に光っていて。
しかし不思議に思っても仕方ないのでしばらく歩いている……。
豊かな街だ。
行方不明者が最近増えているという奇妙なこと以外はなんにもない平和な街……。
しかしそんなのんびりな時間を切り裂くような声が聞こえる
きゃぁぁっ!!強盗よ!
強盗が乗りそうな車を見つけ助案は竹刀でガラスを割り強盗の1人から鍵を奪い取る。
空条 助案
野郎……っ!ちょっと待ちなっ!!
力強い女の声が聞こえ強盗は車での逃走を諦め、拳銃を取り出した。
強盗
動くなよ!ガキ!!!
助案は驚きながらも両手を上げて路地裏まで後ずさりする。
空条 助案
やれやれ……あんた、そんなに堂々としておかしいんじゃないの…相当な目立ちたがり屋なんだな。
強盗
うるせぇっ!ガキ!!!
銃が撃たれ助案を襲う……。
助案は驚き死を覚悟しながらも咄嗟にすぐに額の前に出した……。
しかし、何も起きない。痛みも何も無くそっと目を開けると……横から紫色の腕が見える……。
その腕は弾を指で受け止めていた。
空条 助案
……は?えっ……あっ?!何が……
強盗
なっ……なんで宙に止まってんだよ!!!
相手には見えてないらしい。
空条 助案
見えて……ない?……なっなんだかよく分からねぇけど……これは不幸中の幸いだわ……。
助案は力強く拳を握りしめ強盗に近づく。
空条 助案
これは正当防衛よ……しっかり重さ受け取りなぁっ!!
オラァッ!!!!
強盗の脇腹に拳を入れる。
そして強盗はお腹を抱え倒れ込む。
空条 助案
やれやれ……でも一体今のは……っ?!
助案は後ろを振り返るとそこには禍々しい紫の体をした影が見える……。
鋭い目と力強いオーラ。
しかも見るからに中に浮いている……。
人型をした影はどこを見ているのか分からない……。
驚き固まっていると、その影は消えようとする。
空条 助案
おい!そこのやつ!何もんだてめぇは!?
??
……。
影は一向に黙ったままだ。
空条 助案
黙ってねぇで答えやがれ!!!
その影は姿を消す直前に一言だけ言った……。
スタープラチナ
「 星 の 白 金 」
そう言って影は姿を消した……。
空条 助案
あっ!てめぇ!待ちやがれっ!……って…きえ……た?
唖然としながらも竹刀をしまう。
その後……警察がやってきて行動は危険すぎるということで説教された。
そして日が暮れた時やっと解放され帰る……。

しかし疑問に思うことは……誰にも見えない影。
スタープラチナだった。

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