現代
日本○○県水亜守町
杜王町の隣町であるこの街はあまりにも平和すぎた。
しかし栄えてもいるが自然も多く平和と言うが行方不明者は多い。
そんな中剣道の道場の中に優秀だが反抗的で不良と言われてる女がいた
空条助案。
空条承太郎の弟空条時定の娘である。
最近やっといとことして空条承太郎という人物が、空条徐倫という人物がいることを知っただけであったことも無い。
考えてもどうしょうもないことだが、複雑な家系だ
暗いトンネルをぬけた先に男性が歩いていた。男性のポケットから何かが落ちる……。
それは金色に光るペンダントのようなものだった。
助案は慌てて駆け出しペンダントを拾う。
男は助案をまじまじと見ながら不思議に笑う。
顔は帽子でかくされ、よく見えない。しかし笑っているのはわかる。
戸惑っていると謎の男はそのまま立ち去った。
何も理解できずにそのまま立ち尽くす。
しかし男が手にしていたペンダントから何か不思議な力を感じた。
しかし不思議に思っても仕方ないのでしばらく歩いている……。
豊かな街だ。
行方不明者が最近増えているという奇妙なこと以外はなんにもない平和な街……。
しかしそんなのんびりな時間を切り裂くような声が聞こえる
強盗が乗りそうな車を見つけ助案は竹刀でガラスを割り強盗の1人から鍵を奪い取る。
力強い女の声が聞こえ強盗は車での逃走を諦め、拳銃を取り出した。
助案は驚きながらも両手を上げて路地裏まで後ずさりする。
銃が撃たれ助案を襲う……。
助案は驚き死を覚悟しながらも咄嗟にすぐに額の前に出した……。
しかし、何も起きない。痛みも何も無くそっと目を開けると……横から紫色の腕が見える……。
その腕は弾を指で受け止めていた。
相手には見えてないらしい。
助案は力強く拳を握りしめ強盗に近づく。
オラァッ!!!!
強盗の脇腹に拳を入れる。
そして強盗はお腹を抱え倒れ込む。
助案は後ろを振り返るとそこには禍々しい紫の体をした影が見える……。
鋭い目と力強いオーラ。
しかも見るからに中に浮いている……。
人型をした影はどこを見ているのか分からない……。
驚き固まっていると、その影は消えようとする。
影は一向に黙ったままだ。
その影は姿を消す直前に一言だけ言った……。
スタープラチナ
「 星 の 白 金 」
そう言って影は姿を消した……。
唖然としながらも竹刀をしまう。
その後……警察がやってきて行動は危険すぎるということで説教された。
そして日が暮れた時やっと解放され帰る……。
しかし疑問に思うことは……誰にも見えない影。
スタープラチナだった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!