[オレンジチョコボール(ダーク)]
[ミックス・キャンディー(レモン&イチゴ)]
近所で幼い頃からずっと一緒だった。
雄登は学年的に上なんだが、2人は授業間にいつも一緒にいる。
[3-A]
教室に到着。
たまにお互いの勉強に手伝う。
高校1年生の頃からいつもこうだった。
放課後では…
部活は順調に出来た。
一世は大昇と一緒にダンスをやってたから問題はなかった。
ポケットから携帯を出して…
4年前の5月10日、雄登の両親と弟が亡くなった。
学校から帰って来て、家はもう破壊されていて、家族はもう死んでいた。
それから1年間施設に住んで、高校生になって1人暮らしを始めた。
普段の雄登はいつも素直なのに、これに関しては誰にも言ってない。
幼馴染である龍我にも両親と弟がアメリカに行ったって噓をついた。
家を完全に破壊するを出来るのは爆弾やクレーン車に繋がった鉄球くらい。
しかし周りの家は全く無事だったので、未だに原因が分からない。
警察はこの事件を完全に諦めていたが、雄登は絶対に犯人を見つけるって決意した。
『ドーーーン!!!』
大きな爆発音でビックリした。
爆発は公園の方で聞いて事情を見に行った。
公園に行って、完全に散らかっている。
遊具は完全に破壊され、花や木も何もないぐらいに枯れ果てた。
と、花畑から何かが光った。
花畑に行って、枯れた花の下に少し大きいガラス玉ぐらいの水晶の破片があった。
と、突然に花畑から闇が湧き出し、枯れた花が闇と融合して巨大な怪物を形成した。
突然に飛び来た光の矢が怪獣に当たって気を失った。
後ろに振り向いたら、華麗なる衣装を着た男があった。
と、その人が倒れた。


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!