今回、愚痴らせて貰います
はい
早速始めますね
今日、たくさんの友達が来たんですよ
弟のサッカーの友達(母含む)
で、ママ友でお菓子食べながら喋って、笑って
だけど、最年長の私は、ちびっ子に振り回され、公園へ行かされて、
公園で1時間ほど鬼ごっこ
逃げならまだいいものの、
なんと鬼
バテバテで、疲れたし、同級生の男の子も公園でたまたま会っちゃうし
その後、小学一年生のある子が、
おさるのジョージ、ピカチュウのキーホルダーがない
、
と言い出し
1時間ほど探す
公園にいた人たちも探してくれた。
同級生の男の子にも探してもらったが無い
無くした子が言った
上着のポケットにあるかも!
家へ帰り、上着のポケットをみた
なんと、ポケットに入っていたのだ
同級生の男の子たちは、
なんだよ!いい加減にしろよ!
と、責められ、謝らなければいけなくなってしまったのだ
その後、みんなお菓子買いに行ったから買ってきておいで
と母たちに言われた
私は行こ!とも誘われていなかった
そして行ったら、みんな帰っていた
何を買えばいいかわからなかったので、母にみんな何買ったの?とLINEで聞いた
アイス買ってきたよ!爽と言われたので、私は、特にいいアイスがなかったのでハーゲンダッツを買ってきた
そうしたら、○○ちゃん可哀想
と母に言われた
一個下の○○ちゃんはおにぎりせんべい
アイス買ったよって言われたから、アイス買ってきたのに
なんで責められなければいけないのだろうか
そして、母に冷凍庫入れといてねと言われた
みんなは美味しそうにお菓子食べてるのに
私は食べるなと言われた
なんでと聞いたら
夕ご飯入らなくなるよ
1番食べる私が何故なのか
おかしいとしか思わない
私はみんなに嫌われているのだろうか
このメンバーで遊ぶのがもう怖い
差別されそうで
どうしたらいいのだろうか
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!