小説更新時間: 2022/10/02 08:51

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拾った猫がまさかの推しだった!?

拾った猫がまさかの推しだった!?
  • ノンジャンル
  • 夢小説
夜道に置いてあったダンボールを覗いたら捨て猫がいた

可哀想だからと家に持ち帰り世話をすることになった。

だが、ある日会社から帰ってくるとそこには自分が拾った猫にそっくりな人間が……!?

??『あっ!帰ってきた!遊ぼ!』

「えっ……いや誰ですか?」

『??拾ってくれたお前の飼い猫だよ?』

「えっーーーーーーー!?」

チャプター

全5話
2,975文字
YZK

YZK

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