🦇
樹と俺と北斗の三角関係が発覚して、一週間後。
SixTONES全員で仕事があったから、北斗に猛アタックしようと決めた。
まずステップ1
肩を組んで、距離を近づける
きょも「ほーくと!ガシッ最近さ!洋服探してて!いいのない?」
ほく「うぇっ!あー、えっ、?んっと、、えー、この店とか、?京本に似合いそう」
めっちゃ驚くじゃん。w
反応良すぎ
ステップ2
腰を引き寄せる
Mステで音色を歌うとき、腰を引き寄せてみた。
北斗肩ビクッってなってたw
ステップ3
LINEで話しかける
📞………
ほく「もし、もし、?」
きょも「はいはーい?暇電付き合ってくれてありがとねー」
ほく「いいんだけどさ、俺でよかったの?」
きょも「北斗がいいって思ったから、LINEしたんじゃん?」
ほく「なるほど、?」
よしっ、恋バナ行ってみるか
きょも「北斗ってさー、好きな人とかいるの?」
ほく「えっ、?!!好きな人、?!まあいるけど、、」
いるんだ、、
きょも「…どんな人なの?」
ほく「えっと、、優しくて、自由人だけど周り見てて、かっこよくて、でも天然でかわいい所もある人かな、」
誰だよそいつ。
俺の北斗だぞ。
きょも「…へーそーなんだ」
ほく「…ねぇ…京本はいるの?好きな人、。」
北斗から聞いてくるとは思ってなかったな。
きょも「俺?いるよ。めっちゃ可愛い子」
ほく「……そうなんだ。どんな人、?」
きょも「カッコいいんだけど、犬っぽくて、身長が高くて、ファッションセンスが良すぎてたまに理解できないときもあるような人かな」
ほく「………そっか、頑張ってね、」
俺の気のせいかな。北斗の声のトーンが下がった気がした。俺の理想かな、?
きょも「じゃあ、そろそろ終わろっか。」
ほく「そうだね。またね。」
きょも「またね〜」
北斗、好きな人いるんだ。俺だったりしないかな?w
例え俺じゃなくても、俺に恋させるからな。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。