小説更新時間: 2024/06/30 14:09
近所に祖国が住んでた
- ノンジャンル
- 夢小説
私の家の近くには変なお兄さんがいる
「おや、今日も他の子供達と遊ばないんですか?」
『うん』
「それでは、私の家に来ます?」
『行っても良いの?お兄さんの家、行ってみたい』
不思議なお兄さんの家に行ったら
その人は国だった
ていうか……
『何で私が溺愛されてるの…?』
チャプター
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