第2話

カルテその2 相談者のその後 「潔 世一」
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2024/09/21 13:20 更新
世一
世一
あなた先生との相談が終わって部屋から出た所、俺は自分でも分かるかのように顔が赤くなっていた。


相談出来て嬉しいのもあれば、話せて嬉しいのもあり、目があったり近くにいれたりなど…とにかく俺と話してる時の先生は、嫌な顔も一切せず真剣に聞いてくれて対処法なども考えてくれた。
世一
世一
だけど、先生は俺の気持ちに気づいてくれない。
俺はこんなに先生の事が大好きで大好きで堪らないのに…


だけど、まだ気づいてないだけ良かったかもしれない。
先生に少しでも気づかれたりしたら俺の事を見てくれなくなるだろうし、俺の事を怖がってしまう…


だから、先生にはバレないように行動には気をつけてる。
世一
世一
だって…好きな人とは常に一緒にいたいし、話していたいだろ?

だから先生にバレないように少しずつだけど、ヤンデレを発動してる。



先生に話した事全ては…「俺が先生に対して抱いている感情と先生に対して行っている行動」。



よくこう言うの聞かねぇ?

「好きな人の事は何でも知っていたい。」「好きな人のためなら何だってしたい。」「好きな人となら死んでも一緒にいたい。」…




俺はまさに今こういう状態。




だから先生に依存して何でも頼ったりしてる…




今日相談したのだって…俺が先生を頼ってるから。
俺が先生に依存してるから…







先生を思う気持ちは誰にも負けるつもりはない…
世一
世一
いつかは先生を堕として俺に依存してもらうつもり…♡




その時までは絶対誰にも邪魔させねぇ…
誰にも奪わせねぇ…





あなた先生…いつか俺が世界一のストライカーになったら…先生のこと幸せにする旦那になるから待っててくれよ…♡?

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