あっ!カルマだ!///
教室の前でなにやってんだろ…?
まぁいいや!挨拶!!///
めっちゃビックリしてるじゃん!
可愛い〜♡///
キーンコーンカーンコーン
どうしよう…………、
私が好きってこと……奥田さんに…バレてる…?
いや…、バレてるなんかどうでもいい…
しっかり正面から伝えないと!!
私は正々堂々ライバルとしてっ!
あなたと奥田さんが2人で教室を出ていく
ブーンブーン(バイクの音)
個室がいいな……
カラオケ
奥田さん…
私の目をまっすぐ見てくれてる…
信用……してる目なんだろうな………
私の…、好きな………人
カルマ
奥田さんと同じ人
友達と同じ人
奥田さんのほうが早く好きだったのに
横入りしたのは……私……?
言うんだ…私!
もうカルマのこと好きなことは隠さない
って決めたじゃんか!
奥田さんは!!大切な友達だからこそ!
ちゃんと言うんだ!!
ずっと隠すなんて……
辛いし…大変だし……
言うよ、!私!
奥田さんはきっと分かってくれるもんね、!
私……奥田さんのこと何も考えてなかった
自分が辛いからって理由で……
勝手に奥田さんなら分かってくれるとか思って…
自分勝手に…………
伝えてしまったんだ………
奥田さんのほうがずっと好きだったし
応援したのに……
最低じゃん……!!!
奥田さんのいうとうり……ライバルって……
私が…両思いなのに……なにいってるんだって感じだよね………
タッ 奥田さんがカラオケから出る


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。