第25話

(🩵)
368
2024/11/15 08:00 更新





ランスside












昨日は楽しみでなかなか寝付けなかった。





まさかあなたの下の名前と二人で出掛けることが出来るなんて。





これは夢なのかと思いつつ、集合場所に急ぐ。






















二人で決めた場所に着いたのは集合時刻の30分前程。









あなたの下の名前が来るのを待つこの時間も、オレにとってはご褒美でしかない。












ランス・クラウン
ランス・クラウン
(楽しみだ……//)

















すると、それから10分程経った時、自分に向けられる視線の存在に気付いた。







視線の向けられている方をふと見てみると、






そこにはおめかしをしていつもより100倍は可愛いあなたの下の名前が。








ドキドキする胸を隠しながら、声を掛けに行った。









ランス・クラウン
ランス・クラウン
あなたの下の名前?なんでずっとそんなに離れたところに居たんだ?











(なまえ)
あなた
……













ランス・クラウン
ランス・クラウン




オレの方をジッと見つめて何も言わないあなたの下の名前に疑問を抱いていると、突然
















(なまえ)
あなた
カッコよ……//









と、頬を赤らめながら言った



























コイツは俺を何回照れさせれば気が済むんだ?




















































ランス・クラウン
ランス・クラウン
なんなんだ本当に。




















ランス・クラウン
ランス・クラウン
あなたの下の名前の方が、可愛過ぎて目が合わせられない……///














(なまえ)
あなた
え……///
















しまった。つい本音が。









あなたの下の名前なんてもう真っ赤じゃないか。








でも、それすら可愛いと感じるオレは相当あなたの下の名前に惚れている
























主
次は18時ね!

プリ小説オーディオドラマ