第64話

見てくれてありがとうございました!!
347
2024/03/31 14:35




るあ(主)
るあ(主)
わぁぁ…これが最後の更新か…
るあ(主)
るあ(主)
なんかしんみりと同時にちょっとしあわせな感情があります
るあ(主)
るあ(主)
あ、引退できるからしあわせな感情が出てきたって訳じゃなくてね?
るあ(主)
るあ(主)
前回のコメントで、「この小説 好きでした」って、すっごくたくさんでは無いけどポツポツ言ってもらえたんだよね
るあ(主)
るあ(主)
こんなしょぼくて更新頻度ゴミで表現力皆無だし、るあさんの語彙力はぶっ飛んでるし想像力は一般人の足元にも及ばないしもはや地層に埋まってるし
るあ(主)
るあ(主)
根性無いですし、すぐ色々 忘れるし、別ゲーや他界隈の話しかしないですし、まじでゴミみたいな人間ですし、面白さも個性も何一つない…例えるならまさに最低人間みたいなるあさんでしたけど
るあ(主)
るあ(主)
趣味程度に書いてた小説が、るあさんが持つ最大限の想像力で作られたカラフルピーチのメンバーが、誰かに愛されていたんだなって思うと…すごく、嬉しくて、
るあ(主)
るあ(主)
いや、ごめんなさい!るあさんのくせに何言ってんだ!って話ですよね!
るあ(主)
るあ(主)
こうやって明るくしないとるあさんもう何も残らないよ??((
るあ(主)
るあ(主)
自分でも結構ね、自分がマジで存在価値があるのか疑っちゃうくらいヤバい人生と人間性だと思ってます
るあ(主)
るあ(主)
話 脱線しちゃいましたね!!まぁこの小説の裏話とか設定、小ネタとか話しています!!


あと!!!!!クッソ長いので!!お時間ある方だけ!見てね!







るあ(主)
るあ(主)
まず、じゃぱぱさん!
るあ(主)
るあ(主)
私がこの小説で作り出したじゃぱぱさんは、いつも明るめ、たまに病みあり…って感じですね!
るあ(主)
るあ(主)
特にあなたちゃんに対しては強い罪悪感を抱いていたので、たまにどう接触していいのか分からずよそよそしい態度をとってしまうのがこの小説でのじゃぱぱさんです!
るあ(主)
るあ(主)
あなたちゃんに対して強い罪悪感…と言うやつなんですが…
るあ(主)
るあ(主)
あなたちゃん、じゃぱぱさん、えとさん、ゆあんくんは所謂 幼なじみだったんですね
るあ(主)
るあ(主)
あなたちゃんは小さい頃とても明るくて元気のある子だったのですが、すぐ走ったり遊びたがるあなたちゃんが怪我をしないか少し過保護気味になったじゃぱぱさんがあなたちゃんを担当してた先生に「あなたを外に出さないで!」と交渉したんです
るあ(主)
るあ(主)
しかしそこから、幼いあなたちゃんの元気が無くなったり外に出れないストレスから前からあなたちゃんがやってた編み物やパズルなどをやらなくなってしまったり…と少しあなたちゃんが変わってしまったんですね
るあ(主)
るあ(主)
記憶障害になった時、元々 外に出ていなかったことも相まって少し内気な性格になり「本当のあなた」をねじ曲げてしまったことに強い罪悪感を抱いているじゃぱぱさんでした
るあ(主)
るあ(主)
「全部 俺のせいだから…」「あなたは何も気にしなくていいからね、」体には幼い頃あなたちゃんと転んだ時につけた古傷や痣が。この傷の数こそ、俺の罪の重さ。それは自分の隣で笑う貴方に向けては大袈裟な表現じゃなくて。



るあ(主)
るあ(主)
次!のあさん!
るあ(主)
るあ(主)
この小説で作り出したのあさんは、密かにあなたちゃんに強い忠誠心を抱いてる少し夢見がちな女の子です!
るあ(主)
るあ(主)
元々 親にマナーや人への付き合い方、友人の選別、勉強の強制などされていて
るあ(主)
るあ(主)
人に愛想を振りまく度 本当の自分が分からなくなっていったのですが
るあ(主)
るあ(主)
じゃぱぱさん達と繋がりで会うことになったあなたちゃんにポロリ、と本音を出すんですね
るあ(主)
るあ(主)
のあさんは「ごめんなさい!」と何度も焦って謝るのですが、あなたちゃんは「本当ののあさん」の言葉を受け止め、「のあさんの心がそう思うのなら、のあさんは間違ってないよ」とぎこちなく言うあなたちゃんのおかげで
るあ(主)
るあ(主)
偽物の自分の檻から開放されたと同時に、あなたちゃんに思う忠誠心が芽生えてきました
るあ(主)
るあ(主)
親に歯向かうことも出来ずに喪失感がありましたが、そんな時でも身をていして守ってくれたあなたちゃんに夢を見がちになったのあさんでした!
るあ(主)
るあ(主)
「今頃この方が居なかったら私は好きなことがやれていない」「この方が人生を変えてくれた」「あなたさんならこの愛を受け取ってくれますよね…?」さて、のあさんの忠誠心はどこから執着心に変わっていたのでしょうか




るあ(主)
るあ(主)
はい次!たっつんさん!
るあ(主)
るあ(主)
私が作り出した たっつんさんは明るくポジティブですがたまに見せる表情は後悔が浮かんでいる厨二病キャラですね!
るあ(主)
るあ(主)
自分がとても辛くて何をしても上手くいかない時、ポツリと零した「俺以外の人間 全員めちゃくちゃになればいいのに…」という自分の何気ない言葉で隣にいた親友の飛び降り自殺を目の前で見てしまった過去を持っています
るあ(主)
るあ(主)
今も何気なく、隣にいるあなたちゃんに刃物になるような言葉を使ってしまいそうなのが怖くていつも怖くなる時は面白い事や厨二病キャラを演じ自分の「怖い」という感情に蓋をしています
るあ(主)
るあ(主)
「俺はお前のためなら喜んで死んでやる!」そう言わせてしまった親友の目には涙が浮かんでいた。また二の舞にしてあなたちゃんを死なせないように、どんなに小さい怪我だとしても、死なせないように必死に縋って繋ぎ止める。
るあ(主)
るあ(主)
「死なんといてや"!!」誰でも使えそうなこの言葉、たっつんさんにはどれくらいの重みがあるんだろう。






るあ(主)
るあ(主)
どんどん行くよ!次!ゆあんくん!
るあ(主)
るあ(主)
この小説で作り出されたゆあんくんは、わんぱく!天真爛漫!ナナチキ最高!でもあの約束を果たせなかった。ちょっとした後悔を抱えている子です。
るあ(主)
るあ(主)
「あなたは体が弱くて、すぐ倒れちゃう、から…だから、あなたが、危なくなったら…俺が守るからね」指切りげんまんしたあの日、全てが始まりました。
るあ(主)
るあ(主)
幼い頃 栄養不足で倒れたあなたちゃんが「外に行きたいな〜…」とボヤいていた時、ゆあんくんは皆に秘密で病室を抜け出し外に遊びに行きます
るあ(主)
るあ(主)
幼い頃のゆあんくんは「あなたが外に出たがってる、なら出させてあげよう!」という考えの子なので、いくら自分が危なくなろうとも、あなたちゃんの願いは必ず叶えていました
るあ(主)
るあ(主)
しかしそこで熱を出し倒れ挙句の果てにはジャングルジムから転落という最悪なコンボが決まってしまい自分がやってしまったこと、あなたちゃんが死ぬかもしれないという事実に血の気が引きます
るあ(主)
るあ(主)
幸い病院から近い公園だったことや、頭から転落しなかったこと、周りの大人が助けを呼んでくれたことからあなたちゃんは助かりました
るあ(主)
るあ(主)
しかしあの時「守るから」と約束したくせに自分のせいで大事な大事な人を追い込んだことに後悔と後ろめたい感情を抱えています
るあ(主)
るあ(主)
「俺はあの時守れなかった」「だから絶対、次こそは…必ず…」小さい自分が純粋な気持ちでつけた「約束」という名の綺麗な指輪がツタとなり足枷となり首輪になってしまった
るあ(主)
るあ(主)
しかしそれを振り切ろうと、あの日のことを忘れずに彼は腕の中に収まる大事な人を今日も守ります。病んでも病みきれない、優しくて芯の強い子です。





るあ(主)
るあ(主)
次!シヴァさーーん!
るあ(主)
るあ(主)
正直シヴァさんとゆあんくんは
病んでも病みきれない人だろうなぁ…と思ってます笑
いや個人的にだからね?!?!
るあ(主)
るあ(主)
るあさんが作り出したシヴァさんは穏やかで優しい、けれど裏ではとてつもなく黒い感情と足枷になるような過去を持っている人です。
るあ(主)
るあ(主)
母子家庭で育ってきたシヴァさん。好きな物や好きな動物、性格や物事の考え方が少し特殊で母子家庭という事もあり周りから「アイツ変だよ」と言われ少しハブられていました
るあ(主)
るあ(主)
母親はストレスが溜まると自分に暴力を振るって仕事場の人の愚痴を吐きます。しかしそれは自分にとっては普通で日常なんだ。そうやって毎日 自分に言い聞かせます。
るあ(主)
るあ(主)
公園で今日もひとり遊んでいるとそこにはいつも遊んでくれる恐竜のパーカーを着た子、ロングでオレンジが良く似合う女の子、赤とナナチキが特徴的(?)な男の子と…その子は?
るあ(主)
るあ(主)
自分の物事の捉え方や好きな動物など話してみると否定もせず「そうなんだ!動物ってみんな可愛いもんね!私はね〜!」と明るく話す病気持ちのこの子。
るあ(主)
るあ(主)
自分のことを認めてくれる人がまだ居たなんて思いもしなかった自分の頬には生暖かい何かが伝います。
るあ(主)
るあ(主)
「どうしたの?大丈夫…?」優しく涙を拭ってくれるその子にどうしようもない感情が芽生えてきます
るあ(主)
るあ(主)
唯一認めてくれた陽だまりのように優しい貴方を、誰かに取られないように、奪われないように…中は真っ暗な宝箱に無意識にあなたちゃんを閉まってしまいます
るあ(主)
るあ(主)
「いっそ部屋から出なくなっていいんだよ?…なーんて」「あれ…今の俺もしかしてキモイ?w」目の前でそんな事ないよ…!と否定してくれてる貴方を優しい瞳で眺めつつ(俺の本心だよ)と静かに静かに思います。
るあ(主)
るあ(主)
さて、彼が無意識にあなたちゃんに縋っているという事実に気づくのはいつなんでしょう?これから気づくのか、はたまた気づかないか…それとも気づいていても蓋をしているだけか…。真実は彼のみが知っている。





るあ(主)
るあ(主)
次ー!どぬくさーん!
るあ(主)
るあ(主)
私が作り出したどぬくさんは穏やかのほほ〜ん平和主義!だけど自分って変なのかな?って少し思ってる少し闇が垣間見える狐と人間のハーフの子です。
るあ(主)
るあ(主)
昔から剣や刀に人一倍興味があったり、戦隊ごっこが好きだったり…
るあ(主)
るあ(主)
ある日お母さんが見てたドラマに髪が長い刀持ちの人が出ていたんです
るあ(主)
るあ(主)
「髪が長い…!刀使ってる、!カッコイイ!」そう思い髪を伸ばし始めます
るあ(主)
るあ(主)
しかし自分の少し女の子っぽい声や髪の長いことから「オカマじゃんw」や「どぬくくんって可愛いけど男の子なんだもんね…なんか、気持ち悪くない?」とおふざけで髪を引っ張られたりお花を眺めているだけで「やーい女の子〜!」と馬鹿にされてしまいます
るあ(主)
るあ(主)
遂には自分の獣耳の事も馬鹿にされるようになってしまい誰にも話せず心だけぐちゃぐちゃに潰されていきます。
るあ(主)
るあ(主)
ある日 限界が来てしまい「もう、こんな髪…いらない、」ジョキ、ジョキ、ジョキ…誰もいない夕暮れ時の公園でゴミ袋を広げ、ゆっくりハサミの音を立てて髪を切ります。
るあ(主)
るあ(主)
泣きながら切っているとふと傍から「なに…してるの、?」とまるで目の前で人が死んだかのように泣いている1人の女の子。
るあ(主)
るあ(主)
人一倍 小柄で女の子に見間違われてしまう自分より小さくて綺麗で、切られた髪もまだ切ってない髪も大事そうに触る目の前の優しい女の子に今度は暖かい涙が溢れてきます
るあ(主)
るあ(主)
「貴方は、長い髪なんだね」「カッコイイね!」「…?猫さんの耳…?ふわふわで可愛いね!」優しく肯定してくれる知らない君に必死にしがみついて泣いてしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
いっぱい泣いて泣いて、夜になった時、どぬくさんはお母さんに。あの子は病院の看護師さんのような人に引き取られていきます。
るあ(主)
るあ(主)
帰り際、あの子に「また会おうね!」と約束されバイバイをする
るあ(主)
るあ(主)
初めて髪が長いことも、自分が思うカッコイイも認めてくれたあの子にまた会いたい。また会えるよね。そう信じ髪を伸ばし自分のカッコイイ、を数年 貫き続けます
るあ(主)
るあ(主)
ある日 興味本位で入った実況者グループ「カラフルピーチ」。初のリアル対面という名目のオフ会。
るあ(主)
るあ(主)
ソワソワして待っていると幼い頃 自分の全てを認めてくれた「あの子」にまた再会します
るあ(主)
るあ(主)
しかし記憶障害で自分のことを覚えていない、ということを知ってしまいます。「ごめんね、頑張って思い出すから…!」と焦るあなたちゃんを見てふと思いました
るあ(主)
るあ(主)
「思い出さなくていいよ!その代わり、…俺から離れないでね…」小さく呟いたその声はいつもの優しく可愛い声では無く黒い感情を持った男の子の声となります。
るあ(主)
るあ(主)
「だってあの時 認めてくれたあなただもん!」「また認めてくれるよね ♪」「…あなたは、俺から離れない…よね、?大丈夫…だよね」だってこの髪とこの耳をカッコイイって認めてくれたのは君の方なんだよ?だから、離れない…よね…、?あの時の嬉しさはいつの間にか束縛という名のツタになってしまいました。






るあ(主)
るあ(主)
次!うりさん!!
るあ(主)
るあ(主)
私が作り出したうりさんは、人と関わるのが苦手なポジティブ陽キャって感じですね
るあ(主)
るあ(主)
慣れたらめっちゃ明るいし、顔見知りだとしても「これほんとに顔見知りだよな?」って疑うレベルで仲良くしてきます!
るあ(主)
るあ(主)
だけど子供の頃は「人と話す緊張感」をどう逃がしたらいいか分からなくて、誰かと話す教室の空間がとても嫌いでした。人見知り、という容姿もクラスの男の子や1部の女の子に笑われ物にされたりで自分の容姿すら嫌いになっていきます。
るあ(主)
るあ(主)
だけど中学1年生の時!じゃぱぱさんやゆあんくん、えとさん達との出会いをきっかけに上手く周りとの関わり方を覚えていきます
るあ(主)
るあ(主)
ある暑い夏、夏休み前日にじゃぱぱさん達が何やらソワソワしながら帰りの準備をしていることに気づきます
るあ(主)
るあ(主)
「どこか遊びに行くん?」と聞いたら「遊び…うん、まぁそうかも!うりも来る?」と言われたのでソワソワしてるじゃぱぱさん達について行きました
るあ(主)
るあ(主)
しかし行先はカラオケでもゲームセンターでもなく大きな病院。知らない空間に身を縮こませながらじゃぱぱさん達に着いていきある病室に辿り着きます
るあ(主)
るあ(主)
するとそこには静かに小説を読むひとりの女の子がいました。じゃぱぱさん達が来ると顔を明るくし緩く手を振る女の子。
るあ(主)
るあ(主)
初めはその子と何を話したらいいのか分からず「どうも、」という軽い挨拶だけして黙り込んでしまいました。
るあ(主)
るあ(主)
それを察したじゃぱぱさん達が「うりは音楽とか絵を描くのが上手なんだよ!特にピアノとか!」と話題を振り「ピアノ…!聞いてみたい!」と元気そうに言う女の子やじゃぱぱさん達を前に緊張しながらもピアノを弾き始めます
るあ(主)
るあ(主)
演奏中は「おぉ〜!」などの声も出さず、目を閉じ近くのイスで静かに聞く女の子。そして見守るように聞いているじゃぱぱさん達。知らない人の視線がこちらに向いてないことからいつもより上手くピアノが弾けました。
るあ(主)
るあ(主)
演奏が終わると、優しく拍手を送る女の子。「もう一曲、聞かせて欲しいな」。自分のピアノは確かに普通の人には劣らないがとても上手という訳でも無いのになぜ聞きたがるんだろう…そんな事を思いながらもう一曲、もう一曲と演奏し続けます。
るあ(主)
るあ(主)
あっという間に時間が過ぎ綺麗な夕焼けが部屋を染め始めた頃。初めは知らない人の前で緊張し震えていて少し冷たかった手も時間が経てばいつの間にか暖かく震えていませんでした。
るあ(主)
るあ(主)
「ピアノを弾いてたあの空間」が何よりも安心するものだと気づいたうりさん。「あんなに上手な演奏 初めて聞いた!」とはしゃぐあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
荷物を持ち病室を出る時。「ばいばい!」と元気そうに手を振るじゃぱぱさんと、「さようなら…」とぎこちなくお辞儀するうりさん。そして最後。「みんな、今日もありがとう。うりさん、またね」と優しく手を振ってくれるあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
そこからたまにあなたちゃんの病室に顔を出してはピアノを演奏してあげる、という日課が付いていました。タメで話せるほど仲良くなった頃。うりさんはあなたちゃんにある質問をします
るあ(主)
るあ(主)
「初めて会った頃、俺すげぇ緊張しまくってたけど…変だなとか思わなかったん?」。お菓子を頬張りながら聞くとあなたちゃんはキョトンとした顔でこちらを見ます
るあ(主)
るあ(主)
「変なんて思わないよ。だって皆 緊張するものは緊張するよ」「うりはピアノ演奏してた時、緊張してたみたいだけど…ピアノを弾いてる時のうりは優しい顔をしていたから、あ、この人良い人だってすぐ分かったし…」と言うあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
あの時 初対面の人の視線が無いというだけで上手く弾けたピアノ。部屋に来る看護師さんを前でもあなたちゃんが居たら自然と話せたこと。
るあ(主)
るあ(主)
この時うりさんは「あなたちゃんから与えられる安心感に慣れていること」に気が付きます
るあ(主)
るあ(主)
(俺もしかしたらあなたが居ないと他人の前では何もできないのかもしんねぇな…)と思いながら隣に居ることが当たり前になった貴方の安心感に今日も縋り付きます。







るあ(主)
るあ(主)
えとさんの過去編は多分 最近やったと思うし文字数的にもギリギリなので割愛させていただきます…。えとさん推しすまんぬ…






るあ(主)
るあ(主)
次!!ヒロさーん!!
るあ(主)
るあ(主)
るあさんが作り出したヒロさんは、容姿端麗!学校の王子様!けどちょっと不気味なところもあって…?って感じのキャラですね!
るあ(主)
るあ(主)
幼い頃から顔、性格、容姿、成績、運動神経抜群。まさに完璧のヒロさんは周りからよく褒められて親からの愛情もたくさん受け取りながら育ってきました
るあ(主)
るあ(主)
しかしその容姿や性格に盲目になってしまった「信者」や「ヒロさんのファン」がヒロさんの学校生活をめちゃくちゃにしだしてしまいます
るあ(主)
るあ(主)
朝はヒロさんのファンや信者が家に押しかけてきてファン達と登校します。しかし静かな一人の時間や昔から仲のいい🌈🍑メンバーと過ごす時間が無いことからヒロさんはストレスを感じ始めます。
るあ(主)
るあ(主)
授業中。ヒロさんが先生に当てられた時クラスのファンや信者がヒロさんの代わりに答えを食い気味に言います。
るあ(主)
るあ(主)
お昼。持参のお昼ごはんがあるのに信者やファンたちは食べきれない量のパンやご飯、中には手作り弁当などを毎日 渡されます。
るあ(主)
るあ(主)
放課後の部活。グラウンドにはファンや信者達がグラウンドに押しかけ他の部活動の人に迷惑をかけてしまいますが、ファンや信者は謝らず揉め事になってしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
そして帰り。信者やファンのお見送りがありやっと終わり…かと思えば教えてもない連絡先にファンや信者から来る大量のメッセージや自分の写真。
るあ(主)
るあ(主)
日に日に偽りの笑顔が多くなってきたヒロさんにじゃぱぱさんや🌈🍑のメンバーは不安が募っていきます。何もしてないのに褒められたり、自分の周りのことを何でもやってしまう信者やファン。同じことを言われ続け、一人の時間もない学校生活。もう全部 しんどくなり無意識に自分の人生に飽き出してしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
そしてある日 飛び入りでクラスに入ってきた「来栖 あなた」さん。
るあ(主)
るあ(主)
最初は来栖さんとは掃除場所が一緒なんだ、ということ以外 気にも止めていませんでした。ある日の掃除時間、うっかりバケツに水を組みすぎて床に零してしまいます。そこに信者やファンが急いで群がり床にこぼれた水を拭こうとした時。
るあ(主)
るあ(主)
来栖さんがおずおずと声をかけます。
るあ(主)
るあ(主)
「私も一緒に拭きましょうか?」なんて言うのかと思ったら来栖さんから出た言葉はヒロさんを驚かせました。
るあ(主)
るあ(主)
「そういうのって、…自分でやるんじゃないんですか…?」。その言葉にその場にいた誰もが沈黙しました。
るあ(主)
るあ(主)
「だ、だっておかしいですよね…?確かにこの方は容姿も性格も良いですし、成績だってすごいと、思い、ます…ヒロ、さんが自分でやれる事だってたくさんあるのに、そこまで過度にお世話するものなんですか…?」「その、行動で…まだ見つけられてないヒロさんの可能性が潰されていたらどうするんですか…?」
るあ(主)
るあ(主)
「ひ、ヒロさん…あなただって、この方達のお世話を断ることだって、できますよね…?」「だって、あなたは…そんな弱い人じゃ、ないはず…」と俯いて言うあなたちゃんにヒロさんは目を見開きます。
るあ(主)
るあ(主)
緊張しつつも全てを告げたあなたちゃん。ファンや信者は弁解しようと突っかかりますがヒロさんは「自分にこんなことを言う人を初めて見た」という事実に高揚感を覚えてしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
ファンや信者が大声を上げあなたちゃんを怖がらせているとヒロさんは「…確かにそうだね。ありがとう、来栖さん。」「…俺、床を拭くくらいなら出来るから。皆そんな過保護にならないで。」「じゃあ俺、雑巾とってくるね。」
るあ(主)
るあ(主)
「皆そんな過保護にならないで。」と微笑みながら言うヒロさんにキャーキャーと黄色い歓声を上げる信者達。あなたちゃんは「あ、、は…い」とだけ言い掃除に戻ってしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
その後 何とか丸く収まり掃除も終わり…ましたがヒロさんは生徒会に呼び出され授業に出るのが遅くなってしまいました。そして生徒会の軽い仕事が終わり教室に戻ろうと廊下を歩いていると、皆が片付けてない掃除用具を1人で片付けるあなたちゃんが居ました。
るあ(主)
るあ(主)
「来栖さんは体育の授業やらないの?」と声をかけると「あ…こ、こんにちは…僕、体が弱いので…体育の授業は出れないんです」「え、えっと…ヒロさんのファンの方、早く来て欲しいって言ってたので…早めに行ってあげてくださいね」バケツの汚れた水を捨てながら言うあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
しかしヒロさんはあの時 言われたあなたちゃんの言葉で高揚感を覚えたことが忘れられませんでした。
るあ(主)
るあ(主)
「…来栖さん、さっきはありがとう。おかげで助かったよ」と言うとあなたちゃんはよそよそしそうに「あ…そ、そうですか…ありがとうございます…お役に、立てたのなら嬉しいです…」と言い教室に戻ろうとします
るあ(主)
るあ(主)
しかしヒロさんは横を通り過ぎようとしたあなたちゃんの腕を少し強めに掴みます。
るあ(主)
るあ(主)
「いっ、」と小さく声を上げるあなたちゃんを見つめてから口を開きます。
るあ(主)
るあ(主)
「来栖さん、言ったよね。あなただってこの方のお世話を断ることだってできますよね?って」。「そう、ですね」と額に汗を滲ませながら迷惑そうに答えるあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
「…俺にあんなこと言う人 初めて見たんだ。今までの人と君は…違う気がする。」「ふふっ、勘だけどね?」と言うと「何が言いたいのか意味がわからない」という顔で見つめるあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
「…つまり、来栖さんと仲良くしたいってこと。」「これから仲良くしようね」ニッコリと不気味なくらい整った顔で微笑むヒロさんにあなたちゃんは底知れない恐怖を感じてしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
そしてあなたちゃんの手を掴んでいるヒロさんの手は離さないと言わんばかりに強い力で掴んでいました。
るあ(主)
るあ(主)
そこにたまたま通りすがったじゃぱぱさん達。「あれ?あなたにヒロくん!2人してどうしたの?あ、それとも友達になったとか?!」と元気そうに話をするメンバー達。
るあ(主)
るあ(主)
ヒロさんはあなたちゃんの肩を寄せて「うん、俺たち、これから仲良くしようねって言ってたところ。」「ね。…あなたさん?」。偽りの笑顔で微笑んできたヒロさんにあなたちゃんは背筋が凍ります
るあ(主)
るあ(主)
そこから仲良くなっていき、次第にはYouTube活動を一緒にするほど仲良くなっていた2人ですがごく稀に見せるヒロさんの「偽りの笑顔」にあなたちゃんは (ひゅく、) と喉が鳴ってしまうとか…
るあ(主)
るあ(主)
気に入った相手を恐怖という首輪で無理やり繋ぎ止めてしまうおとぎ話の王子様なのでした。めでたしめでたし。






るあ(主)
るあ(主)
次!ポピ兄ことなおきりさん!!だんだん紹介文が長くなっていってると感じる今日この頃…
るあ(主)
るあ(主)
私が生み出したなおきりさんは、ハイパーポジティブ!!お花大好き!!でも何処か世界の闇を知っていそうな雰囲気を醸し出している方ですね!
るあ(主)
るあ(主)
なおきりさん家は小さい頃から花屋を営んでいて、なおきりさん家で売っているお花はそこらの花屋とは比べ物にならないくらい綺麗なものでした。
るあ(主)
るあ(主)
しかし態度が大きいお客さんは買ったお花に後々からケチをつけてきたり、客が自分で折った花をなおきりさんのお花屋さんのせいにしたり、商売の闇を知っている子でした。
るあ(主)
るあ(主)
小学生の頃。公園でよく一緒に遊んでくれる「じゃぱぱくん」と「ゆあんくん」と「えとさん」が居ました。じゃぱぱさん達は定期的に花を買ってくれるのですが、またお花を買いに来てくれた時、その3人とひとりの女の子が居ました。
るあ(主)
るあ(主)
「その子は誰ですか?」と聞くとじゃぱぱさん達は「俺達の幼なじみ!」と元気そうに答えます。丁寧にお辞儀をすると「えっと、あなたです!よろしくね!」とお花のように可愛い笑顔で自己紹介をしてくれる女の子。
るあ(主)
るあ(主)
「僕はなおきりっていいます。よろしくお願いしますね」と自己紹介を軽くします。そのまま花を買って4人が帰るのを見ていたのですが、お花のように可愛く笑うあの女の子にまた会えたらいいな…そんな欲を胸に花の仕入れをしていました。
るあ(主)
るあ(主)
ある日公園で遊んでいるとまたあの4人に会いました。その時いつもなおきりさんが持っている赤色が特徴的なポピーに目をキラキラ輝かせるあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
「これ、あげます!」と言ってあなたちゃんにポピーを渡すと「いいの?!でも、なおきりくんの、だよね…?」と心配そうに言うあなたちゃん。「大丈夫です!僕の家にまだまだポピーはありますから!」と答えると「じゃあ、大事にするね…!ありがとう!」といい平和にその日は終わります。
るあ(主)
るあ(主)
ある雨の日。ひとりで花屋の店番をしていると泣きながら手に折れたポピーを持ちびしょ濡れで店に来たあなたちゃんが居ました
るあ(主)
るあ(主)
なおきりさんが焦っているとあなたちゃんは「あのね、!病院にいた男の子にね…!なおきりくんに貰ったお花 折られちゃって…!」「大事にするって言ったのに、ごめんね…っ!」としゃっくりを上げながらなおきりさんに謝るあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
なおきりさんは折れた花を手に泣いてしまっているあなたちゃんに胸が痛くなってしまいます。泣きじゃくるあなたちゃんを泣き止ませるまで静かにあなたちゃんの頭を撫でながら悔しそうに唇を噛んでしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
泣き止んだあなたちゃんをとりあえずお家にあげ両親に許可を取りあなたちゃんをお風呂に入らせてます。ドライヤーし終わったあとに折れたポピーを悲しそうに見るあなたちゃんに「これ、あげます」と何かを渡してくれます
るあ(主)
るあ(主)
「これ、なに…?」と聞くと「押し花が入った栞です。趣味でたまに作るんですよ。」「これで折れることも、…貴方が、泣くことも…無いですよね…?」と不安そうに聞くなおきりさん。
るあ(主)
るあ(主)
ぱあっ、!と顔を明るくするとたくさんありがとう!と言って喜んでくれるあなたちゃん。良かった…となおきりさんは安堵します。
るあ(主)
るあ(主)
(貴方は、笑顔が花のようにとても素敵でとてもお似合いなんです。…だから、)晴れて少し湿った空気の中、あなたちゃんは手をぶんぶん振りながら笑顔で「看護師さん」に連れていかれてしまいます。
るあ(主)
るあ(主)
前よりも笑うことが少なくなってしまった貴方だけど、笑った時は誰よりも、どんな花よりも綺麗で可愛いから。
るあ(主)
るあ(主)
「貴方が泣いてしまわないように…貴方が笑ってくれるなら、僕は…何だってしてやります」。そんな決意を胸に今日も貴方に花をあげる。







るあ(主)
るあ(主)
次!!もふさーーーん!!!!!
るあ(主)
るあ(主)
この小説のもふさんは静か!!クール!!頭めっちゃ良い!けど大きな期待を背負っている少し重めの子です。
るあ(主)
るあ(主)
人一倍 探究心が強く勉強がとても出来たもふさん。小学校受験を受ける予定だったので親からや先生達の過度な期待を無理に背負いながら勉強をやります。
るあ(主)
るあ(主)
しかし気を張り詰めすぎ、休みなく勉強していたせいか試験当日、熱で試験中に倒れてしまいます。
るあ(主)
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先生やお母さんは責めませんでしたが優秀な学歴を持っている父親にだけは叱られてしまいます。「お前はなぜいつもそうなんだ!!」平手打ちをされたあの日の夜。もふさんは今後またあのようなことが無いようにと1層 勉学と共に体調にも気をつけるようになりました。しかしもふくんもちゃんとした子供なので、楽しそうに遊ぶ皆を少し羨ましそうに見ていました。
るあ(主)
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しかし受験の話は白紙になってしまったので近くの小学校に入学します。そこでじゃぱぱさん達と出会いました。
るあ(主)
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ある日 皆と公園に行く時、じゃぱぱさんに「ちょっとまってて!」と言われ大きな病院の前で皆と待っています。
るあ(主)
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病院から出てきたのは他の小学生よりも少し痩せてる女の子。歩くのが久々なのか足元が少しふらついてしまっていました。「この子、俺達の友達なんだ!もふくんもすぐ仲良くなれるよ!」と言い元気そうに自己紹介するあなたちゃん。「俺はもふ。よろしく」と手短に済ませると皆と公園に向かいます。
るあ(主)
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しかし公園でも勉強するもふくん。じゃぱぱさん達は心配して声をかけますが「気にしなくていいよ」の一点張り。みんなは渋々 遊び始めますがあなたちゃんだけはもふくんの隣にずっと座っています
るあ(主)
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「…アンタ、なんでずっと俺の隣 座ってるの?皆と遊べばいいじゃん」と言うとあなたちゃんは少し遠い目でじゃぱぱさん達を見ます。
るあ(主)
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「…えへへ、わたし、体が弱いから…皆と遊べないの。」と言います。「じゃあなんで来たの?」と言うとあなたちゃんは笑いながら答えました。「皆といるだけで、楽しいからだよ」。
るあ(主)
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その答えに「…は、?」と目を丸くするもふくん。「もふくんも、じゃぱぱくん達といて楽しいから来たんでしょ?」とニコニコで言うあなたちゃん。「別に、そんなんじゃ…」と言うとあなたちゃんはベンチから立ち上がりもふくんの手を取ります。
るあ(主)
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「ねぇ、一緒に遊ばない?」
るあ(主)
るあ(主)
笑顔で言うあなたちゃん。いつも蓋をしている思いに頷きそうになってしまいますが、あの日 父親に言われた言葉を思い出し「…俺はいい」と言ってしまいます。
るあ(主)
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「でも、もふくんは握られた手を振り払わない」と優しく手を握るあなたちゃん。「でも、俺は…!!」と勢いよく立ち上がり膝の上に置いていたドリルと鉛筆が地面に転げ落ちてしまいます。
るあ(主)
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しかしもふくんが見たあなたちゃんの表情は少しだけ泣いてしまいそうな顔。あんなに元気そうなあなたちゃんの意外な表情にもふくんは少し戸惑います。
るあ(主)
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「…私は、病気でベットから出れないし、皆とやりたいこともできない」「でも、それでも皆といたいから、ここに来てる」。もふくんの指にできている鉛筆タコを微笑みながら苦しそうに見るあなたちゃん。
るあ(主)
るあ(主)
「貴方の人生は、貴方が決めていいんだよ」
るあ(主)
るあ(主)
そういって棒立ちの自分をゆっくり引っ張り木陰から連れ出してくれます。そこは倒れそうなくらい暑くて眩しかった。けど、自分のやりたいことがそこにはあったから。
るあ(主)
るあ(主)
あの日の父親の言葉に縛られていた自分に「大事なこと」を教えてくれたあなたちゃんに子供の表現力では表しきれない想いが芽生えてきます。
るあ(主)
るあ(主)
そのまま想いも伝えられず、ズルズルと今の関係性になったのですが…
るあ(主)
るあ(主)
正直もふくん、自分の思いはあなたには伝えちゃいけないと考えているのでまず私達に思いを伝えることはありません
るあ(主)
るあ(主)
しかし過去の闇とあなたちゃんへの重い愛情は抱えているので正直 救うのが中々に困難な子です
るあ(主)
るあ(主)
さて、あの子の自制心とあなたちゃんへの執着心…どっちが勝つのでしょうか







るあ(主)
るあ(主)
次はるなさーん!
るあ(主)
るあ(主)
私が作り出したるなさんは、ハイパーポジティブ!!天才…?な繊細ガールですね!
るあ(主)
るあ(主)
正直るなさんは、重い過去という過去は持ってません!
るあ(主)
るあ(主)
普通の家庭に生まれて愛情をたくさんもらって生きてきたるなさん。ただ彼女は人一倍 繊細で頑張り屋。
るあ(主)
るあ(主)
「繊細すぎてめんどい」って言われてきた。🌈🍑の活動中も上手く会話ができなかったりでみんなに頼り切りだった。るな独特の感性をバカにされてきた。けどるなだって…!!
るあ(主)
るあ(主)
繊細仲間(?)としてあなたちゃんと良く話していたり、あなたちゃんに自分を認められていく中である日ぽつり、とあなたちゃんに対する思いを知ります
るあ(主)
るあ(主)
「あれ…るな、なんで…」
るあ(主)
るあ(主)
ですがハイパーポジティブの超純粋るなちゃん。自分のこの気持ちの名前が分からない…いや、分かりたくもない
るあ(主)
るあ(主)
「のあさん、多分るな…あなたちゃんを、」「これってるな…変なんですか…っ?」「またあの時のように、あなたさんに捨てられちゃうかな、っ?」
るあ(主)
るあ(主)
人とは違う感性に自信が無い るなさん。貴方はるなさんの思いを正常に受け止められる自信はありますか?















るあ(主)
るあ(主)
はーい、こんな所ですかね!
るあ(主)
るあ(主)
もふくんとるなさんはミクフェス終わったあと爆速で描きました、はは
るあ(主)
るあ(主)
ただ疲労こむぱい(疲労困憊)の中で書いたので多分 雑だと思います…すまん
るあ(主)
るあ(主)
実写注意ー!!



















るあ(主)
るあ(主)
ちゃんと行ってきました!!
るあ(主)
るあ(主)
いや、あのさ?
るあ(主)
るあ(主)
ぶっ続けで3時間立ってたんですよ!!すごくないですか?!
るあ(主)
るあ(主)
1ヶ月間まともに動いてなかった代償が今ここに…
るあ(主)
るあ(主)
立ってる時にさ、足の角度が固定されちゃったから、歩くのもフラッフラで千鳥足なんですよw
るあ(主)
るあ(主)
でもそんなのがどうでもいいと思えるくらい楽しかった!!!!!!!!!!
るあ(主)
るあ(主)
そして今、マックを食べながら書いてるんだぜ…
るあ(主)
るあ(主)
やっぱり他のミク廃とは圧倒的な差を感じましたね…
るあ(主)
るあ(主)
確かにミクが作られた時は私 子供だったし、仕方ないことだと思うんですけど…
るあ(主)
るあ(主)
もっと頑張らないとですね!
るあ(主)
るあ(主)
物販も結構 人居たし、買えたのが奇跡に感じました
るあ(主)
るあ(主)
だって帰りこれなんですよ!!(実写注意です)































るあ(主)
るあ(主)
wwww笑うしかねぇ
るあ(主)
るあ(主)
今回のライブ通して、新しい目標が出来まして!目標は今年中にドールお迎えです!!
るあ(主)
るあ(主)
マジミラにも応募してるし、他のライブも頑張れたら行くので…るあさんらしき奴 見つけたら「こんにちわ、ミク廃ですか?」って聞いてください
るあ(主)
るあ(主)
髪伸ばしてるので(2024/03/31 23:24:41)時点で髪はセミロングくらいの長さです!
るあ(主)
るあ(主)
じゃあみなさんね!全国でるあさんを探してみてください!!🙃
るあ(主)
るあ(主)
後半ミクフェスの話になっちった…
るあ(主)
るあ(主)
やばい今(23:27:36)からお風呂はいってゲームのデイリーこなして寝れるビジョンが見えない…
るあ(主)
るあ(主)
誰か代わりにるあさんをお風呂に入れてくれーーーーー
るあ(主)
るあ(主)
あと文字数ギリギリだし、これ以上重くなったら大変やと思うので…フレンドコードは次のお話に載せてます!
るあ(主)
るあ(主)
ごめんさっき言った通り疲労こむぱいなので説明適当です…ハハ、すまんな…はは…( ◜ω◝ )
るあ(主)
るあ(主)
さぁ!!みんな!!!!!!!!
るあ(主)
るあ(主)
これでホントに終わりだァァァァ!!!!!!
るあ(主)
るあ(主)
なんか、悲しい…
るあ(主)
るあ(主)
じゃあ、最後の〆です!
るあ(主)
るあ(主)
最初は数人しか見ていなかったこの小説を見つけて、見てくれて、いいねしてくれて、コメントしてくれて、お気に入りしてくれて、仲良くしてくれて
るあ(主)
るあ(主)
本当に本当にありがとうございました!!
るあ(主)
るあ(主)
るあさんはいつまでも読者さん達が大好きだぞー!!!!!
るあ(主)
るあ(主)
…あれ、大好きはキモイか…
るあ(主)
るあ(主)
ありがとう、ほんとに、この小説を、るあさんが作り出したじゃぱぱさん達を大好きになってくれてありがとう
るあ(主)
るあ(主)
皆が素敵な夢小説にこれからも出会えますように
るあ(主)
るあ(主)
じゃあ、日本のどこかでまた会おうね!!
るあ(主)
るあ(主)
ほんとに!!!!ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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