テレビから聞こえる自殺 殺人 誘拐 行方不明
どこからか聞こえてくるサイレンと反響する声
「もうそろそろこの世界終わるんじゃないか」
みんなが呟きトレンドに入り野次馬と妄想マニア
「終わり」なんて簡単なものだ
誰かがそう言っていたような
まぁそんな言葉に左右されるほど
弱くはないけど
見ないふりして 聞こえないふりして
外に出ないで ひきこもって食べまくって太って
見飽きた天井眺めた 一体いつになったら「終わり」がくるんだ?
このクソッタレな世界ぐらいすぐに壊せよ神様
隣から聞こえる世界 滅亡 危機 隕石 戦争
どこからか聞こえてくる上辺だけの人間の薄い回答
「あいつもこいつもさじを投げ出す」
みんなが呟きトレンドに入り野次馬と妄想マニア
「始まり」なんて簡単なものだ
だから当然「終わり」もある
いちいち悲しんでなどいれないだろ
きっとそうだよな
死にたい 消えたい 苦しい 辛い
痛い 悲しい なんで自分ばかり
殻にこもって無駄にわかりにくい文章で逃げて悲劇のヒロインごっこ
死にたいなら死ねばいい お前は他人だからどうでもいい
味方なんていなくていい
助けなんて求めてない
自分一人で生きていく
誰も要らない興味もない
死んだっていい
(生きたい)
一人でいいんだ
(寂しい)
今日も
月が綺麗だ
ひとりぼっちだ
苦しくはない
だから
君ばっかり救われてんだ
汚い僕には見向きしない
平然と笑ってる君が
大っ嫌いだ……
空にはたくさんの光の雨なのに
妙に暗くて怖くて寂しくて
君はどこだ?
どこにいるの?
僕の手を握ってよ ねぇ
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どうもどうも
急に思いついたので書きました
えっとね、多重人格の男の子がいて、それぞれ無感情、サイコパス、鬱の人格が男の子の中にいたんだよね
基本的には無感情の人格が表に出てたんだけど、世界が終わるという事実を知って何も感じない無感情人格、
そんなことは関係なくある女性に狂気的な恋をしているサイコパス人格、
世界滅亡の危機になっても誰もそばにいてくれないので辛い苦しいという負の感情で溢れてる鬱の人格、
愛を知らず人の体温を求め続けるとても弱くて小さい子供のような主人格がいて、
人格(感情)に混乱が生じてそれぞれの人格がどんどんかわりばんこに出てきていて、最終的に主人格だけになり、サイコパス人格が狂気的な愛ゆえに殺してしまって無惨な姿は目の前にあり、記憶が無い主人格は混乱し、姉がそばにいない、と探す姿が最後に映って終わる って感じです
長くてすまん
今ぱっと思いついた












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。