第105話

# 095
330
2026/03/19 11:00 更新











あなた
   あ…あとね言っておきたい   
事があってさ
   んー?  
あなた
   今日コンビニで、
昔お世話になった警察官さんに
たまたま会っちゃって
あなた
   俊兄が脱獄してる事   
言ったんだよね(
   何してんだよ!!?  
あなた
   滅茶苦茶驚いてたんだけど、 
   そりゃそう!!  
あなた
   このまま解放してくれませんか   
ってお願いしてみたんだ
   …what?!  
あなた
   そしたら脱獄に協力したいから
また事情聴取させてほしいって
   え、えっ…このまま
脱獄が許されるって事…?
あなた
   場合によるらしいけど   
このまま許して貰えたら
ここに戻っておいで
あなた
   その時許されなかったとしても
私はいつでも俊兄を待ってるからね



にへ と微笑むと、目を見開きながら

嬉しそうに相手も微笑む。

そんな彼に私は小指を差し出した


あなた
   ほら!優しい妹と
指切りげんまん!( ´罒`*)
   …!!✨⸝⸝   
   指切りげんまん…!!  



そう小指と小指をしっかり握った瞬間

空に一瞬 駆ける綺麗な光が見えた。



   !流れ星だ!  
あなた
   流れ星っ?!✨⸝⸝   

あなた
   指切りしてたから
見れなかったぁ…(. . `)
   でもでも考えてみれば、オレらの
願いを聞いてくれたんじゃないか!?
あなた
   確かに!(⌯° °⌯)   
   願い、叶うといいな…   
あなた
   だね!星達に
沢山願っとこ!
あなた
   あ、その前に…   

あなた
   指切りげんまん 嘘ついたら俊兄の   
あばらを何本か折る。指きった
   ひぃ…(   




あなた
   おはようございます!  
   お、おはよーございます…   
 ︎︎
   やほやほ〜昨日ぶり   



手をひらひらと振って歓迎してくれたのは

昨日の警察官さん。 早速今日、朝イチで

コンビニへと顔を出したのだ


 ︎︎
   こんな朝早くに来なくてもいいのに
早くお兄ちゃんと一緒に過ごしたいんだ
あなた
   それもあるんですけど、私今日   
学校があって…イベントの…(
 ︎︎
   ありゃ大変   


 ︎︎
   えーっと…ずっと妹さんの
後ろに隠れてるオニーサン?
   ひゃっ…はい!  
 ︎︎
   こんにちは。随分大きくなったね…   
僕の事覚えてくれてるかな?
   お、覚えてます…!!   
あなた
   ( 凄い…俊兄が敬語使ってる…   
新鮮な光景すぎる… )

 ︎︎
   このまま署で話を聞いてもいいけど
怖かったりトラウマあったりしない?
   大丈夫…っす!  
 ︎︎
   んじゃ早速れっつごー   



遊びなのか分からないが俊兄の手首に

がちゃり と手錠をかけられそのまま署へと(



   っは!?ちょ、っ…!!
ガチ手錠されるとか
聞いてないんですけど!!
 ︎︎
   今度は逃げられないように   
しっかり対策しなきゃ〜
   ていうかあなたも一緒に   
署に来れないの!?
 ︎︎
   だって彼女学校のイベントなんでしょ?  
参加したいだろうし後集合って事で
   あ"ーあ"ーッッ!!!( 泣   
あなた
   ( 泣きわめいてる…
コンビニで…成人男性が… )

   なああなた〜!!  
あなた
   もー…何?  
   ぎゅって抱きしめて?(ඉ  ඉ)   
あなた
   オ〇フじゃないんだから(   










 ︎︎
 ︎︎
   大変長らく
お待たせ致しました!!汗
 ︎︎
 ︎︎
   待っててくれた皆様に
過ぎたけどホワイトデーチョコを(






プリ小説オーディオドラマ