柳田side
4月8日
ついにこの日がやってきた。
桜舞い散る並木道
俺は好きな音楽を聴きながら、その道を歩く
晴れて高校一年生になった俺は、念願の東洋高校に入学する。
入る部活はもちろん『バレー部』
昔からやってるし、バレーが好きだから、この部活に入部する事にした。
どんな仲間がいるのか、同級生はどのくらい居るのかなど、色々なことが頭をよぎる。
そんなこんなで、学校に着いた。
新入生は、校舎内に向かい出席を確認する。
既に、待合室(?)には大勢の新入生が。
ざっと……100人くらい。
しばらくして、入学式が始まった。
俺は、特に代表の挨拶とかする訳でもないから、なんにも考えずに、椅子に座ってた。
司会「新入生の言葉 代表 龍神あなたさん」
出てきた人は、女子の中では背が高い方で、すらっとしてる。
しかも、綺麗な黒髪でショート。
目も大きくて黒い。
どうやら、俺 柳田将洋は……
一目惚れしてしまったようだ。
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次回更新 ♡×10













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。