第49話

Headliner 「mg × vn」
115
2024/03/27 11:10













🐶🇺🇸
君はさ、会うまでずっと俺をドキドキさせてくる。
俺は指を折って、数えながら待ってるんだ。
君と会えるその日を。


あー、俺だけが会いたいのかな?君はもしかしたらこんなにドキドキしてないかもね。ずっと楽しみに待ってたりしないかもね。でも、少なからず俺は違うよ。
君をみんなに見せたいんだよ。そのくらい好きなんだ。

リミットは迫ってる。だから俺は愛の味をいっぱいにして、堂々と君の元に駆けつけるよ。

眠りにつく太陽と、朝を迎えた月。それと同時に、その月明かりは俺を君の元まで案内してくれるんだ。

僕の一つだけの宝物である君。君を見ながら言うよ。
ミンギュ
俺はいつでも準備万端だよ、ㅎ
ハンソル
ㅎㅎそう?なら俺も行けるね



俺らが一緒に輝くこの瞬間。沢山の明日に潰されそうになったって、それが勇気に変わって背中を押してくれるようになる。

雨が降る日だって、風が強い日だって、どんなに暑い日だって、、、どんな日々がこれから来ても。
ミンギュ
君の一列目に絶対俺が居るからㅎ
ハンソル
なにそれㅋㅋ
なら俺もヒョンの横に立っとこっと
君に続いて、その全く同じメロディーを歌う。
君が笑えば釣られて笑うし、君が泣けば釣られて悲しくなる。そんな愛に溢れた空間で、全ての愛を君に差し出す、この夜は。
ミンギュ
美しいな、ㅎ
君が俺の道標になってくれるから。
俺の道標は可愛く、かっこよく、しっかりしている。
だって、俺の道標だもん。そしてそれが君だから。




ハンソル
ヒョン、こっちだよ
ミンギュ
、ㅎありがと、大好き〜!♡
ハンソル
わっ、ㅎㅎ俺もだよ、ㅎ
これからもよろしくね、ハンソラ。














_______end

















お久しぶりです、皆さん。
本当ごめんなさい!放置しすぎてましたね、、、(
今回の話も短いし、、、

今回、チングのめぐちゃんからリクエストもらったので、書いてみました!!!
久しぶりに書いたからリクエスト答えれてるか、、
分かりませんが、ㅋㅋㅋㅋ

今出してる作品もありますし、新作の案とかも結構考えたりしてて、書くのが疎かになってました!ですが、これからはちょくちょく書けたら良いな〜、って思ってます、!!頑張ってみます、、、!

あんまり出せなくても、気長に待ってくれるとありがたいです〜、ㅎㅎ

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