御館様様に呼ばれ柱に紹介される事になった
皆さん黙ってしまった…
どうしよう…
と言う訳でその後皆で甘味処に行き、仲良くなった。
その後も親しくしてくれて。
特にしのぶちゃんと蜜璃ちゃんは唯一 悩みを打ち明けられる親友になった。
たまに、女子会とかもして仲を深めていった。
勿論縁壱さんも一緒に。
縁壱さんも私が唯一悩みを打ち明けられる人の1人になった。
柱の人達と仲良く出来て嬉しかった。
私には今迄御館様の家で育てて貰っていたから、人と関わる事が無かった。
御館様に危険が及ぶと駄目だから、いつも隠の人達が監視してて。
でも、柱になって親友も出来て凄く嬉しかった。
ひなきやにちか達は兄弟みたいな感じだったから、友達って言うものは何かよく分からなかった。
でも、今は分かる。
友達って必要だなぁ…。
友達はもしもの時に心の支えになってくれるから。
今思うと私は皆に仲良くされてチヤホヤされて良い気になってたのかもしれない。
そう、幸せは長くは続かない。
彼奴が来た時から皆は狂いだした。
-悪宮愛華-















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。