第4話

第2話
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2026/04/15 11:00 更新
コネシマ
聞いてないって!!女がここにくること!!
生徒会全員
そうだそうだ!!
ほぼ全員が声を荒げてそう言い放つ

一応さっき調べた限り、彼らは女嫌いだ
僕が入ることを拒んでいるのはそれが理由だろう
アリスはいいのだろう(◀なんで??知るかよ)
ゾム
、、、俺はええよ
悲報:1番の女嫌いに好かれてる可能性あり
なんでやねん!!
否定しろよ!!
僕らどっかで会ったことある!?ないよ、な、、、?
え、ないやんな?あったっけ??
、、、まぁいっか

みなさんお分かりの通り、僕は結構ガサツだ
めんどくさいからなんでもいいで片付ける人間なのだ
だからこそ楽な時もある
、、、ってそんなことは置いといて!
あなた
えーっと、、、僕らどこかで会いましたっけ、笑
ゾム
うん(即答)
あなた
へ?
え?

、、、え?

、、、、、、、、、え、?

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?

ちょ、後でその話聞こう
まずはグルッペン様を片付ける
あなた
ゾム様は後で話しましょう、グルッペン様、何故私をSランクに?
みんなが今1番気になっているのはこっちだろう
彼は少し悩み、こう言った
グルッペン
面白そうだからだゾ!君の能力に、興味がある
なるほど、分からん!
天才の感覚ってわかんないんだな
アリス
ちょ、ちょっと待って!!
アリス
あなたの下の名前(カタカナ推奨)ちゃんってそんなに強いの、、、?
それは僕も聞きたい
何を根拠に強いと思っているのかが聞きたい
グルッペン
だって君、、、
グルッペン
痛みも操れるでしょ?































は?
何故知られている
誰にも話していない
家族にも、親戚にも
どこから情報が漏れたのだろう
動揺して瞬きが多くなる

生徒会は少しどよめく
アリスは目を見開いている
グルッペン様が少しニヤついた
グルッペン
っふははww
ビンゴ、、、かな?笑
、、、!?確信がなかったのか!?
それで僕にそう伝えたのか
あたかも“知っている”かの様に

先程、僕の能力は感情操作と説明した
ヤバいのはここからなんだ
数値は脳神経の伝達量?みたいな感じでさ、ホルモンバランスの調整、鬱などの解消、性格操作などもできる
そして、この能力は脳と繋がっているため、過去の記憶や心の声、個人情報も知ることが出来るのだ
だから相手の快楽とかも操れるんだ
ま、やりたくないけど
、、、ってか僕なんかよりもっと強い人いるでしょ
けどそれを見抜いたグルッペン様は本当に凄いと思う
あなた
、、、本当に、僕はSランクに昇格しなければならないのですか、?
グルッペン
あたりまえだ
、一応、僕の中でルールは決めている
だからそのルールに従って動いてるんだけど、
「相手の許可がない、相手からの攻撃を受けていない場合、能力で数値を弄るのは違反とする」
っていうのがあるんだよね〜、、、
だから今すっごく操りたい気分なんだけど、操れないの
グルッペン
ということで!そこの2人は今日から生徒会に入ってもらう
他の生徒会からの批判の目が大きい
圧が凄い、、
いつかいじめも起こりそうなんだよね
まぁその時は“コワス”からいいんだけど
アリスもちょっと苦手だからなぁ
早く帰りたい
グルッペン
、、、あ、話はそれだけだ
ゾムとの関係についてはまた後日伺う
グルッペン
もう帰っていいぞ
その言葉を聞いた瞬間
支度を10秒で済ませ
僕は爆速でこの部屋を出た

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