あなたside
アルバイト当日
ゾルディック家ってお金持ちの家?
携帯でゾルディック家について調べていた
パドキア共和国にあるククルーマウンテン
パドキアまで行くのか…少し遠いな
見た感じめっちゃ大きい山に囲まれてる家なんだ…
観光地になるぐらいってことはめっちゃ有名過ぎない?!
ゾルディック家のバイトもっと早く見つければよかったなー
したらクロエにもお返し出来たし…
荷造りをしてパドキア共和国に向かった
クロエとは現地集合しようと話していた
ゾルディック家のバイト受かっちゃったら今後が楽だな〜♪
改めてチラシの内容見たけど
バイト受ける条件
年齢・性別不問
住み込み可
体力に自信がある人
守秘義務を守れる人
指示に従える人
高額報酬
なんかやばいけど大丈夫かこれ……
指示に従うって…笑
あっという間にパドキア共和国についた
観光バスでゾルディック家を案内してると聞き乗り込んだ
は……?こ、殺し屋……?
クロエに電話しないと…
クロエに電話をかけても出てくれなかった
いつもならすぐ出てくれるのに
なんかあったのかな……
とりあえずバスを降りないと…
写真で見るより大きい門だな
すると門番の人に話しかけられた
バスは去っていきおじさんに中まで案内された
急に足がくすみ始めた
そう言い残されおじさんは消えていった
息を切らしながら山の頂上に登った
さ、さすがに過酷すぎ…
それから上に指示された通りに項目の内容をこなしていった
屋敷の清掃
食事の配膳・片付け
衣服や私物の管理
使われていない部屋の整理
当主・家族の生活補助
あれ?殺し屋って散々脅されたけど内容は普通じゃない?
そんなオドオドしなくてよかった〜
項目をクリアしゾルディック家の執事として働くことになった












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!