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第3話

愛し方( 🐶♡🐤←🐇 )
868
2023/09/02 15:33 更新
( 今回🐶くんクズ系彼氏かもしれないです() )



──────────────────


(🐤side)

最近 ないくんの反応が冷たい
細菌ないくんに構って貰えてないし 
りうらを避けているようにも感じる
🐤
… ないくん、!
🐶
ん …
最近はずっとこうだ 

ないくんはスマホから目を離さず、そっけない返事ばかり返すようになった

りうらよりスマホを見ている時間の方がずっと長い
付き合ってすぐの頃はこんなんじゃなかったんだけどな …
🐶
… あ、
🐤
🐶
ちょっと出掛けてくる
🐶
晩御飯は要らないから
🐤
え、?あ、ちょッ … !
バタン ッ

りうらの思いも虚しく、ないくんは早足に家を後にした
🐤
ご飯 … 作ってたのに …
最後ないくんとご飯食べたのいつだっけ … 、

もう思い出せないくらいずっと前だった気がする


ないくんと食べたかったけど … 、

この際誰でもいいや 。
🐤
初兎ちゃん呼ぼ …

思い立ったら即行動
直ぐに初兎ちゃんに連絡をした
🐤
「 初兎ちゃん、もう夕飯食べた? 」
🐇
「お、りうちゃんやん」
🐇
「夕飯はまだやで?」
🐤
「 ご飯作ったから一緒に食べない、? 」
🐇
「え、良いけど … 、ないちゃん居らんの?」
🐤
「 居ないよ笑 今日もどっか行っちゃった 」
🐇
「 じゃあ … 、お言葉に甘えて行かせて貰うわ 」
🐇
「 今から行く 」
🐤
「 了解 !! 」


初兎ちゃんはマメに連絡をしてくれる

初兎ちゃんの彼女になったら幸せなんだろうな …
… でも初兎ちゃんも、付き合ったらないくんみたいになっちゃうのかな 、、



そんなことを考えてるうちに玄関のインターホンが鳴った

ピーンポーン
🐤
あ、はーい!
早く初兎ちゃんに会いたくて、 少し小走りで玄関に向かう



ガチャッ


🐇
お邪魔します ~
🐤
いらっしゃい!
🐇
ホンマに今日ご馳走になってええん?
🐤
大丈夫大丈夫!
🐤
あ、初兎ちゃんって肉じゃが好きだっけ?
🐇
おん、めっちゃ好き!!
🐇
りうちゃんの肉じゃがって味とか色々凝ってて偶に型抜きした人参が入ってるから食べてて飽きんのよな 、笑
🐤
え … 、気づいてくれたの?
細かな所まで気づいてくれてる … 、

ないくんはちっとも気付いてくれなかったのに
🐇
当たり前やん? 笑
🐤
ぇ、ありがと … っ //
🐇
可愛ええなぁ w
🐇
… あ、そうそう
🐇
はいこれ
そう言って渡されたのは
1つの缶ビールだった
🐇
まだまだあるから今日は沢山飲んでな!
🐇
りうちゃん嫌な事あったんやろ?
🐇
パーッと飲んで嫌な事忘れるのもひとつの手やで?
初兎ちゃんにはなんでもお見通しみたい 笑
🐤
… w
🐇
え、なんか僕おかしな事言った?
🐤
なんでもない 、笑
🐤
さ、早く食べよ?
🐇
そーやな、!








🐤
暑 ~ … ッ ///
🐤
ん" … //
🐇
りうちゃんお酒弱かったんやな …
🐇
5本は普通に飲みすぎやろ …
🐤
い ~ の!!りうら天才だからぁ ~ ///
🐤
ね ~ 、初兎ちゃん 抱っこしてぇ …
🐇
まじ子供やん …
🐇
はいはい …

ひょいっ

🐇
うわりうちゃんかっる
🐇
ちゃんと食べてるん?
🐤
え ~、一応食べてるよ ~ ? //
🐤
でも1人で食べるの嫌だから最近は夜しか食べてないけど ~ … //
🐤
りうら ないくんに嫌われちゃった ~ 笑 //
🐤
りうらは好きだったのに … //
🐇
… りうちゃん 、
🐤
んぅ、? //
🐇
好き
🐇
友達としてやなくて異性として 
🐤
ん 、え?//
🐇
ないちゃんに捨てられたんなら僕の所に来ればええやん
🐇
僕はないちゃんよりりうちゃんのこと幸せにできる自信がある
🐇
ご飯だって毎日一緒に食べるし、
🐇
記念日も大切にする
🐇
ないちゃんとは比べ物にならんくらい幸せにしたる 、

ドサ ッ
ソファーに押し倒される音とともに
視界が一転した
🐤
え … 、?
🐇
やからさ … 、ええやろ? ♡



🐤
ん"ッ♡ひ"ぃぃ"ッ♡//
パチュッパチュッ ♡♡
🐇
りうちゃんの顔めっちゃ可愛いわぁ…♡
🐤
や"ぁッ♡とま"っへぇ"っ♡♡ ///
🐇
やー…だッ!♡
ゴチュンッッッ♡♡
🐤
ん"ぉ"────ッッ!?♡♡ ///( ビュルルル
🐇
沢山出たな ♡
🐤
はぁ"っ … … ♡//
🐇
りうちゃん、体制変えよか…♡
🐇
ちょっとそこに手についてくれへん?
🐤
ん"… ッ //
🐇
りうちゃんええ子やな♡
🐇
よいしょ … ッ!!
グプン ッッッ!! ♡♡
🐤
か"はッ ─!?♡♡///( チカチカッ
🐤
ぁ"し♡つ"かな"ぃッ♡♡///
🐤
ふ"っ♡あ"っ、ん"ぅ─ッ♡♡///( ビクビクッ
🐇
りうちゃん、その体勢辛いやろ、?
🐇
こっちの方が楽やない?
🐤
ッあ"ひぃッっ♡、 あ"ッ … ♡ ///
🐤
お"ぐッ、きて"る"ぅ、ッ"♡♡ ///
🐇
でも結腸きもちいやろ、?♡
🐤
… ぅん 、♡ きも"ちぃ 、" … ッ♡♡ ///
🐇
あっは … ♡
🐇
りうちゃんほんま可愛ええ♡
🐇
僕がイくまで付き合ってな 、?
🐤
 … はぃッ ♡




(🐶side)

🐶
ただいま

用事を終わらせた今 、今日も彼奴りうらがいるであろう家に帰る



ガチャっと少し乱暴にドアを開け 家に入った



しかし、いつも聞こえるはずの声が聞こえない

🐶
はぁ …
🐶
普通彼氏が帰ってきたら迎えに来るのが普通でしょ、?
🐶
マジ何してんの全く …

そう独り言を呟きながらリビングに続くドアを開けた
🐶
… は、?





そこリビングに居たのは見慣れた白髪


… と、その白髪に膝枕をして貰いながら
寝息を立てて寝ている俺の彼女
🐇
… よ、
白髪初兎はソファにゆったりと腰掛けている
🐶
なんでいんの … ?
🐇
なんでって言われても …
🐇
りうちゃんが此処に僕を呼んだからやで?
🐶
りうらから … 、?
🐶
でも人の彼女の家に入ってる時点でアウトでしょ、
🐶
俺たち付き合ってるんだけど
🐇
でも2人が付き合ってるように見えんのやけど、?
🐇
今日何でりうちゃんとご飯食べんかったん?
🐇
てか今日に限らず最後にりうちゃんとご飯食べたのいつ?
🐶
… そんなのいちいち覚えてるはずないじゃん、
🐶
俺だって仕事で忙しいんだよ?
🐶
そんな細かな所まで覚える暇なんてないし
🐶
毎日家に帰ってあげるからそれくらい別に良くない、?
🐇
… やっぱりないちゃんは自分優先なんやな、
🐇
正直 、ないちゃんはりうちゃんと別れた方がええと思う
🐶
… 何でそれをお前に決められなきゃいけないの?
🐶
俺は絶対りうらと別れないから
🐶
りうらも俺に依存してるんだよ?
🐶
俺もりうら一筋だし
🐶
そんな簡単に別れるわけないじゃん 、笑
🐇
へぇ …
🐇
りうちゃん一筋ならこんな事はしないはずやんな?

🐶
ッ !?
そこに映っていたのは俺といむがホテルに入っている所

恐らく先程撮られたものと考えて間違いないだろう
🐶
… なんでこれを …
🐇
… りうちゃん家行く前に偶然見かけた …
🐇
これを見せられてもまだ言い訳できるん、?
🐶
… でもこれはいむが誘ってきたから乗っただけ、
🐶
俺がほんとに愛してるのはりうらだけなの
🐇
… …

と 、その時先程まで眠っていたはずのりうらが起きた
🐤
んぅ … ?
🐤
え、あ、ないくん … っ
🐶
… 何で裸なの?
🐶
お前らもしかして …
🐇
そのもしかしてやけど?
🐤
ッ … ///
🐶
… りうら浮気してたんだ、
🐤
違、!… 浮気じゃ … っ
🐶
俺以外に好きな奴見つけられて良かったね、
🐶
初兎と幸せに暮らせば?
🐶
俺も別の所に行くから
🐶
じゃ
🐤
待ってないくん … ッ
🐇
… 止めんでええよ、
🐇
ないちゃんはいむくんと浮気してたんやから
🐇
きっと其処に戻るんやろ
🐶
… …
🐤
… ッでも、これだけは言わせて欲しい … 
🐤
りうらはないくんの事ほんとに愛してたから … ッ
🐤
ないくんがりうらのこと嫌いでもりうらはないくんのことが1番好きだったんだよ … ッ
🐶
… 何 今更、
🐶
… 変なの 、笑
🐤
っ … …
🐶
… もう行くから 、連絡先削除しといて

そう言い残して俺は早足で家を後にした






俺はりうらの家を出た後、
暫く帰っていなかった自分の家に帰った
長い間帰っていなかったからか、部屋には埃やらゴミやらが溜まっていた
🐶
… …

視界の隅に映る 、埃をかぶった1つの写真立て

それは俺とりうらが付き合って1年記念の時に2人で遊びに行った時のもの写真だった
🐶
… 懐かしいな 笑

手で埃を払いながら写真を見る

この時の俺達は2人とも本当に幸せそうだった
いつからこうなってしまったんだろう
🐶
( 俺がちゃんと愛せていたら … )

俺の愛し方が間違っている事は分かっていた。

でもそれを認めたくなくて

いつからかこの愛し方が正しいと思ってくれる人に
縋るようになってしまっていた

🐶
… ん、?なにこれ
写真立ての裏に挟まる、1枚のメッセージカード
そこにはただ一言



「 愛してる 」



そう書かれていた
🐶
🐶
ずる … 、笑
俺はスマホを手に取りりうらに最後のメッセージを送る

🐶
「 ごめんね、大好き 」  
 

そしてその後ら 、俺は自分の気持ちを隠すように連絡先を削除した





初めての3000超え…!!

起承転結と喘ぎ声のレパートリー少なすぎました🫠

何が書きたかったんだろう … ()

とりあえず(?)


此処まで読んでくれてありがとうございました!!

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