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第2話

第一話
31
2026/02/25 09:25 更新
女1
ねぇねぇ、聞いた?
女2
聞いた聞いた。
女2
もう、そんな時期になったんだってね
女1
そうそう。
女1
100年に一度、私たちの村娘の中から鬼神様おにがみさまに捧げ物をするんでしょ?
女2
私、、、選ばれたくないな、、、
女1
他の女にするわよ。















女1
、、、きっと



























村長
よいか、龍輝、
龍輝
はい
村長
まもなく、ここに鬼神様がいらっしゃる
村長
お主は、案内をして、捧げ物を選ばすのだ
龍輝
はい。わかっております。
村長
よいな?決して失敗するでないぞ
龍輝
、、、はい







100年に一度、




鬼神様に捧げ物として、




村の娘を差し出す、、、。







娘らは、いったいどんな心境なのだろうか








、、、いや




俺には関係のないことだ




娘らを案内せねば









龍輝
こちらになります。
女1
、、、






ざっと20名くらい、、、か、、、




この中から1人、、、いなくなるのか、、、





龍輝
はぁ







ドゴーン!!!!!!(雷鳴









龍輝
っ!?






????
久しいのう、、





????
私が前訪れた際は、主は子供だったのう、、、







村長
は、はい!







村長
鬼神様もお元気そうです何よりです!





村長
ささっ、どうぞ、こちらに





誰か来たのか?






まさか、鬼神様?










村長
龍輝、、、りゅうき!
村長
おい、りゅうき!
龍輝
は、はい!
村長
鬼神様がお見えになられた
村長
案内して差し上げろ
龍輝
は、はいっ!只今ただいま










まずいまずい、






俺は村娘の誘導じゃなかったのか?





鬼神様を案内だなんて、、、







龍輝
くっ、、、





仕方ない、これは仕事だ






何も考えるな








笑顔で



















龍輝
ふぅーー、、、



ザザザ(ふすまを開く
龍輝
失礼致します。
龍輝
この村の役人でございます。
龍輝
娘らのところまで案内致します。
鬼神様
、、、
龍輝
鬼神様、、、?
鬼神様
うむ、頼んだ
龍輝
は、はい。








龍輝
こちらにございます。
龍輝
この者たちの中から1人、お選びください。
女1
っ、、、
女2
、、、
鬼神様
、、、
なんだ、


なぜ黙っておられるのだ、、、




もしや、気にいる娘がいなかったとか?
、、、
鬼神様
、、、では
龍輝
鬼神様
君をもらうとしよう
龍輝
、、、
龍輝
こ、こちらの娘にございますか?
鬼神様
違う
龍輝
っ、、、
龍輝
で、では、、、
なぜこちらを指差しているのだ?
鬼神様
君だよ、君
龍輝
大変失礼ながら、、、君というのは、、、?
鬼神様
金髪で、少し緑がかっている
鬼神様
短髪で男の君だよ

























は?






















金髪で、







少し緑っぽくて、








短髪で、、、

















男、、、だと、、、、、、?























そんなん、
















俺しかおらん、、、

















う、







うそやろ


















おれ、?
























い、いやだ





































いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ























いやだよ、



















鬼に喰われちまうなんて


























まだ



























死にたくねぇよ、











































龍輝
お、鬼神様、大変恐れ入りますが、









龍輝
娘らの中からお選びいただけると、、、








鬼神様
俺の言うことが聞けないと







っ、、、












鬼神様
そう、申しておるのか?




ドォンッ!(凄まじい覇気が出る

















龍輝
っ!?
龍輝
も、もももももも申し訳ございませんッッッッ






やばい、これ























殺され、、、っ









村長
鬼神様。
龍輝
っ、、、!









親父、、、






村長
この度はたいへん失礼なことを、、、






村長
申し訳ございません。






村長
ですから、どうか、
村長
お怒りをおしずめください、







鬼神様
はぁ、、、













も、もしかして、







許してくださったのか?





















鬼神様
すまんが、
















鬼神様
これは決定事項である




















え?



















うそ、、、
































だろ、?






















村長
な、なぜ
村長
そこまでこの者を?



鬼神様
私が認めた者でなければ、
鬼神様
他の者を差し出したとしても、
鬼神様
捧げたことにはならぬのだ
龍輝
村長
、、、
親父、、、
鬼神様
であるから、
鬼神様
その者を我に差し出すが良い
村長
、、、



















まじかよ、、、笑


















じゃあ、おれ、





















もう、どのみち、、、












































村長
やはり、、、






村長
やはりそんなことはっ!
龍輝
鬼神様!
村長
っ⁉︎
村長
龍輝!
村長
お前は下がってなさ、、、
鬼神様
なんだ
村長
っ、、、
龍輝
、、、




もう、どのみち、





















龍輝
私を、、、





龍輝
私を!




龍輝
鬼國に連れて行ってください!









鬼神様
ふっ、、、
村長
くっ、、、
鬼神様
よかろう






、、、






鬼神様
では、参るぞ




龍輝
え?
龍輝
い、今からですか⁉︎
鬼神様
あぁ
龍輝
あ、明日!
龍輝
明日まで待っていただけないでしょうか!
鬼神様
なぜだ?
龍輝
そ、その、色々準備してまいりたいので!









それに、、、











ちらっ(村長をみる
村長
っ、、、(うつむいている









鬼神様
、、、







鬼神様
わかった
鬼神様
では、また
龍輝
本日は、ありがとうございました







(鬼神様が消える)











龍輝
⁉︎
龍輝
き、消えた、、、?
   









































龍輝
はぁ、、、













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