めちゃくちゃぼーっとしてしまってた💦
隣でクスクス笑われるとなんだか
小っ恥ずかしい。
何度か呼ばれてたのかな
してるけど、してない
微妙なラインだ。
会話内容があまりにも周りより薄すぎて
なんだか私的には納得が出来ない。
私の感覚でウォヌくんを動かすのもどうかとも
考えてはみるものの、このままでは
マネージャーの立ち位置としておかしいと思う。
育成係でもあるんだから、
ちゃんと一人一人に添えるようなマネージャーに
ならないと…今、ここで働いてる意味がない。
なんて優しい…
心がホッコリとして気持ちが自然と落ち着く。
私よりもっとスケジュールに追われてるような人達がまだスケジュールだけしか渡せてない新人の私に
こんな気にかけて貰えるなんて
素敵なグループに恵まれて感謝しないといけないな。
そう言えば
なんか
雰囲気似てる…?
少し恥ずかしげに言う姿が可愛らしい。
これは確かに、ファンが騒ぐ訳だ笑
どんな姿であっても形になる人なんて
どこ探しても早々いないだろうに、そんな人達の
すぐそばで働いているなんて いずれしかは
誰かから妬まれそうな気がするな笑
…パタン🚪
と、こんな感じで会話が途絶えてしまう。
なんか、なんかこのどうとも言えない感じがモヤモヤしてならない…落ち着かない
私のコミュニケーションの取り方が下手なだけ?
「おはよ~ございます」
この2人のやりとりは
会話のテンポ感と言い話の内容と言い
聞いてるだけでも面白い。
わからない…
なんでウォヌくんは私と話すときに
あまり気分の乗らない顔をするのか、
無理に楽しい顔をして欲しい訳でも
今まで以上にめちゃくちゃ関わって0から100まで
知りたい。とか、濃い絡みをしたいとか
そんな事は無いけれど、
周りと普通に話してるのに
私だけにそれが無いって考えると、正直少し寂しい
だって一応私も 皆とは違う職業だけど
一緒になって働いてるんだから 少しくらい…
仲良くなりたい。って思っちゃうもんだよね
……
ハオくん きっと気を使ってるんだろうな。
皆ワヤワヤ話して楽しそうなのに敢えて
書類をガサガサ触りながら 話す私に
声掛けてくれるんだもんなぁ
あ、ヤバい
すっかり時間のこと忘れてた💦
私は時間が無いことに気付き咄嗟に
ドアを開けて ハオくんに早く早く💦という
素振りをして見せた。
私が何かをすると ハオくんは
いつもクスクスと笑って 包容力があるような
彼から笑われると なんだか嬉しい























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。