食べ過ぎで、お腹を壊した祖母。相当辛いらしく、そのお見舞いを頼まれた。
年寄りのくせに食い意地が張ってるからいけないんだ。
結局赤いレインコートを着て家を出る。
忠実にって言う割に服では無いし、変なとこ合わせに行くなあ
Prrrrrr.Prrrrrr.
お腹を壊したはずのおばあちゃん急かされスピードをあげる。
家を出てしばらく歩くと目の前にはなんとも綺麗なお花畑。
たしかここでお花を詰んでかなきゃいけないはず
適当に詰んでいけばいいでしょ
突然現れて、なかば強引に合流した美人なお姉さん。
大サービスです、と花束をくれちゃった。
まあ色合いとかバランスとかセンスいいからありがたく貰うけど。
明らか疲れてるし
また設定がぐちゃぐちゃだけど…
とりあえず無事に家に着いた。
ピーンポーン
そして家の中へ引きずり込まれる。
「食べた」という言葉に不安を覚えつつ、寝込んでることになっているおばあちゃんのもとへ
寝込んでいるはずのおばあちゃんは何故か下着姿。
たしかに、ベッドにはいるけど
不安が的中するように「食べた」の意味がしっくりはまる。
にしても、仕事中だよ?どうしてそうなった?
まだ状況がつかめていない純粋な美女。
奥の寝室を指差すと、その先を覗き込んで卒倒する。
カオスな状況で役を奪われ、職を失ったナヨン。
とすると、サナはほんとは何役だったのかがわからないけど、、、
悪い顔をした狼が一歩ずつ近づいてくる。
何故かおばあちゃんまで楽しそうに追い詰めてくる。
腕を捕まれ、赤いレインコートを取られる。
二人(一人と一匹)の手が洋服にかかり、ある意味での死を覚悟する。
『コンコン』
突然のノックオンに一時停止。
全員がドアの方を向く。
助かった
その声を聞いて慌てて入ってくる猟師さん。
ドアを開けてびっくり仰天。
服を捕まれ助けを乞う赤ずきんちゃんに、服を掴み楽しそうなオオカミさん。
そのオオカミさんと一緒になって赤ずきんを襲う下着姿のおばあちゃん。
そして、奥に倒れている謎の美女。
顔がひきつっている。
状況はそこそこ理解したようで、困惑よりも怒りのほうが強そう?
真顔のまま背中に持っていたライフル銃に手をかける猟師さん。
きれいな笑顔を向けて、こちらに銃口を向けてくる。
猟師の指が引き金にかかり、3人は唾を飲み込む。
そしてついに―――――――――。
(終)
※その後は、想像にお任せしますが、少なくとも劇が続けられる状態ではありませんでした。





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!