ジミンが玄関のドアを閉めて、
一呼吸おく。
2人きりになって
やけに部屋が静まり返った。
ジミンの咳払いが沈黙を破った

言い終わる前に、
ジミンに腕を引かれる。
そのままジミンの胸の中に
スッポリとはまる。。。
ジミンは優しく抱きしめてくれた
ジミンのいつもの香水の匂い。
そして、触れたくて触れられなかった、
ジミンの身体。
さっきまで堪えられてた涙が
急に流れ落ちた
そう言って今度は私から
ジミンにキスをした。
もう止められなかった。
今度は私の方が
完全に気持ちを抑えられなくなっていた
何度も唇を重ねながら
寝室へいく。
一枚一枚、お互いの服を
脱がせながら、、、。
ジミンを押し倒し、
上に乗る。
私が動くたびに、
ジミンが目をギュッと瞑るから
その顔が愛おしくて愛おしくて
たまらなかった。
今までこの一線を超える事が、
怖くて怖くて仕方なかったくせに
いざそこに立つと、
こんなにも快感を覚えてる自分に
なんだか笑えた。
でも身体は正直だった
私達はこの瞬間にやっと
お互いの心と身体を
手に入れてしまった。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。