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第4話

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2024/09/15 08:29 更新
世喜
世喜
主様を語るなんてあの小娘……
あなた
時期にばらしてあの小娘が壊れるだけよ
鬼道
鬼道
…ですが
あのコートを着た男性は
何かに気づいたような顔つきでした
あなた
…でしょうね…
わざと私はあの場から逃げたんだから
あなた
あの男は、賢い
それ故に今までその場にあったベストな対応をする…
太宰治
はぁ……はぁ…
あなた
ほら……
太宰治
さっきはごめんね…はぁはぁ
あの場での最善をとったんだけど
あなた
わかってたから…最初から
太宰治
ほんと頭が上がらないよ
太宰治
あの場の一瞬の隙をついて…“これ”を私に渡したのだろ?
そのための…一芝居
あなた
えぇ…理解が早くて助かるわ
あなた
フフッ…演技だとしても
私の可愛い子供達を侮辱は許せなかったけど
太宰治
あの場でたってられたのが奇跡だよ
あなた
改めて自己紹介するわ…あそこの店に入りましょう
太宰治
そうだね
世喜
世喜
我々もついて行きます
鬼道
鬼道
はい
あなた
で、話なんだけど
あなた
君の予想でいい私の正体…どこまでわかるの?
太宰治
…あの時の
キララちゃんに言ったセリフ…
太宰治
【若造】って言葉かな
私がピンと来たのはそれを決定的にしたのが君のメモだ
〜メモ〜
君は、賢そうだね
だから気づいてるんじゃない?いや、もう気づいてるね
ん〜そうだな、君が1番知りたいこと
私はそれを知っている
キララが疑わしいなら私の後を全力でおってきなさい
そしたら、教えてあげる
太宰治
このメモのせいで私全力疾走したんだからね
あなた
全力での部分正直お遊びよフフッ
太宰治
まぁ…いいさ
で、私が一番知りたい事…それはなんだい
あなた
ん〜この物語の結末
太宰治
ハハハッ
君はもうそこまで見通しが付いてるのかい
あなた
えぇ
早速本題に戻りましょう
私の正体…【地球の化身】まぁ予想ついてたんじゃない?
今からその他ものもろの話をするわ
全部頭に入れなさい
太宰治
わかったよ
太宰治
予想以上だよ
あなた
君にはさ、あの小娘側……じゃなくて私側に着いてもらう
太宰治
ふむ
あなた
こちら側には、江戸川乱歩、与謝野晶子……そして…君だよ
太宰治
へぇ〜
あなた
君は潜入的なのを頼むね
太宰治
いいよ
太宰治
具体的にはなにを?
あなた
んー…彼女の素性を調べて欲しい
太宰治
いいよ
あなた
彼女を軽くおとして
太宰治
そこから家族構成などを聞く…と?
あなた
そうよ
あなた
ちゃんとできる?
太宰治
できるよこれくらい
あなた
じゃぁ頼むわね

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