Sungchan side






あーーーたろひょん可愛い、、




なんであんなに可愛いの？




先輩なのに、




学年が同じだったらずっと見ていられるのかな？




















「お、そんちゃな〜」





「あにょはせよ」





「今日も部活？」





「はい」





「そっか〜頑張ってね！」





「ヒョン..！」





「ん？」





「今度、、一緒にお出かけしませんか？」





「え！いいじゃん！どこ行く〜？」







ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ🔔







「..あ、、」





「鳴っちゃったね〜また今度！ばいばい！」





「あ、また、、今度、」








そうです俺はたろひょんが好きなんです





なのにあの人は鈍感？だから気づいてくれないの、





もうどうすればいいんだよ、、














「ショウタロウ君〜日本語教えて！」





「タロー遊ぼ〜」





「いーよ〜」








「、、、、」







「あの曲踊ってよっ！」





「ダンスバトルしよーぜー」





「いーよ〜」






「、、、、なんでダンスバトル..」






「うんソンチャナ、睨みつけるのやめよ？」





「ジョンウヒョン、」





「好きなんだったら早く自分のものにしたらいいのに」





「できてたらとっくのとうにしてますよ！」





「まだしてないんでしょ？」





「できないんです、」





「えー男でしょ〜？もっと堂々としなよ！」





「ヒョンは？できてるんですか？」





「まぁ好きな人いないし〜」





「うぅうずるい、、」





「周りの人は悪くないんだからね？」





「分かってますよ..ただ、」





「ただ？」






「..好きなんです、、、」






「ふふっㅎ大丈夫そうだね！ファイティン！」





「え、ちょ..！」













助言になったのかなってないのか分からないような助言を残したジョンウヒョンはジェヒョニヒョン達の所へ行った








「、、、、頑張るしかないか、」





「あれ、ソンチャンだ。」





「た、ろひょん、」





「どしたの考え事？」





「、、、うん」





「珍しいね〜あ、好きな人とか？笑」





「うん」





「お、そーなんだ！え〜誰だろ、、」





「可愛いんです。」





「可愛い子なの〜？」

「よく笑う人で、笑顔が可愛い」 





「大好きなんだね〜その人のこと！」





「好きです」





「ふぅーかっこい〜笑」





「好きですタロヒョン。」





「、、、、え、？」





「本当に好きなんです。大好き」





「ね、ちょっと..//やめ、//」





「可愛い、、好き、愛してる、」





「やめてって、//ぅ..///」





「俺じゃ駄目ですか？」





「う、、」

「ふんふふーん♪」





「機嫌いいじゃん。何があったの？」





「ジョンウヒョン！あのねっ！」





「男は常に落ち着いて」





「うﾞぅんｯ、、、俺、自分の物にしました。」





「え！ちんちゃ？！」





「返事は可愛い可愛いキス♡でしたよ♡」





「やったじゃん！！パーティーパーティー！」





「披露宴の準備は整いました。」





「ジェヒョニヒョンまでㅎ」





「僕しょたろ呼んでくるね！」





「いや俺が行きます！」





「お〜かっこよくなったなぁ！」





「彼氏なので✨」


















大好きな可愛いヒョンのために頑張りました俺






もう俺のたろひょんだもんね






誰にも渡さないよ

マウントバンビ最高

年齢とか学年とか気にしないでください😊

誰か宣伝とかお願いしてもいいですかね
交換宣伝でもなんでも。
お願いします🙏




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