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第1話

@ 1
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2025/07/27 01:41 更新



Muichilo said ___



僕が柱になって間もない頃

僕と同い年の子が柱になったらしい

正直 、 興味は無い 。

けれど 、 その子は柱合会議で一度も顔を合わせたことがなかった 。

ただ単純に 、 失礼だと思った 。

お館様がわざわざ出向いてくれているのに 、 どうして顔を出さないんだろう 。




そう 、 思っていたんだ 。


あの時までは 、 ね 。




お館様
それでは柱合会議を始めようか 。
お館様
今日はみんなにお知らせがあってね 。
お館様
…… あの子がみんなに会える状態になったから
お館様
顔を出してくれるよ 。


お館様
仲良くしてあげてくれ 。


あの子って 、 誰だっけ …
ああ 、 僕と同い年の … 忘れかけてた


お館様
あなたの下の名前 、 おいで


サッと優しい手つきで襖を開ける女の子 、 あなたの下の名前と呼ばれるその子は
お館様と同じ羽織を着ていた 。


柱一同
… 。
実弥
お館様 、 お聞きしたいことがあるのですが …
お館様
うん 、 どうしたんだい ? 実弥
実弥
… 、 こいつはなぜ 、 お館様と同じ羽織を身につけているのですか ?



それ 、 僕も気になってたから聞いてくれて助かるな 。
なんだっけ … ああ 、 不死川さんか 。


お館様
… そうだね 、 説明がまだだったね
お館様
あなたの下の名前は …








お館様
私の妹なんだよ 。

すぐに理解できなかった 。
妹 ?
… でも 、 少しだけ興味が湧いた 。

隊服から覗くスラッと白い腕 、 
肘より少しした辺りから首まである '' 呪い ''


初めて 、 話してみたいと思った 。







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