JK
え？
この世界ってファンタジー系の世界でしたっけ？
JM
さぁ、？
僕にはあなたの世界がどんなものなのかは分かりませんねㅋ
JK
…これ、僕家に帰れますかね、？
JM
はい、もちろんです
JM
そんな誘拐紛いなことはしませんよ？
JK
…あなたは異世界の人みたいな、？
JM
…まぁ、そうなりますかね？
JM
僕はここのmanager、簡単に言いますと受付を担当しています、パクジミンです
JM
ジョングクさん、毎日ここにお店がありますから是非悩みを相談してくださいね
JK
…え、名前
JM
チョンジョングクさんですよね？
ここには他に5人、あなたの悩みを解決してくれるdoctorがいます
JM
いつでも来てくださいね
JK
あ、はい…
JK
痛…
JK
夢じゃないのかよ…
boys
おい、お前俺たちの代わりに掃除しとけよ？
JK
は？やるわけねぇだろ、お前らでやれよ
boys
お前どんな口聞いてんの？
JK
お前らこそ何人にやらせようとしてんの？
boys
お前みたいな陰キャは陰キャらしく俺らのために働いとけよ
JM
あ、ジョングクさん
こんにちは
JK
どうも…
JM
それにしてもジョングクさん、あなたのクラスメイトの頭はどうなってるんでしょう？
JK
え、知ってるんですか、？
JM
まぁ、僕はジョングクさんのこと見守ってるみたいなものですしね
JK
…プライバシーの欠片もありませんね
JM
まぁ、そうかもしれないですねㅋ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
