第2話

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2025/08/08 13:18 更新




あなた
 ふんふふーん♪♪    




  任務も終わり、好物の団子も買い終わって、


  るんるんで屋敷に帰っていた 。


あなた
 あれ…   


  角を曲がった時に少し見えた蝶の

  髪飾り 。

  私が知っている限りあの髪型は1人しか

  いない!(あなたちゃんは胡蝶にも嫌わている為屋敷に入れて
  もらえず、カナヲやアオイちゃんなどの人たちを知らない)



あなた
 胡蝶ちゃぁぁぁぁん!! 



  猛ダッシュで胡蝶ちゃんのところへ

  向かった 。

  抱きしめるべく手を広げて突進したのだが

  華麗に避けられてしまった……

  
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
 あらあらあなたの名字さん、
 お久しぶりですね

あなた
 本当だよ!全然会えなかった
 じゃん !

胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
 時間がお互い合わなかった 
 ですし、

胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
 ( 意図して避けていましたが… )

あなた
 あ!一緒に屋敷まで帰ろうよ 




  確か私たちの屋敷は方向的には

  途中まで一緒だったはず。


  これなら2人で話せるね!

胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
 …すいません、私まだ任務が 
 残ってて 

  さすが胡蝶ちゃん、任務いっぱい入る程

  頼られてるんだなぁ、!最近私任務
  
  少ないんだよね。

 
あなた
 そうだったんだ!
 じゃあまた今度ねぇ 



  仕方ない、がっかりだけど胡蝶ちゃん仕事

  あるし…また今度会えるしね!

  そう思って私は胡蝶ちゃんに手を振ってから

  帰った 。



  ___________




  自分の屋敷に着き、刀の手入れを

  していたら、ある訪問者が来た 。



  コンコン


富岡義勇
富岡義勇
 …失礼する 

あなた
 あ!富岡君! 



  富岡君 。よく夜に話をする仲だ 。

  彼は余り人と喋らないので何故私と話すのか
  
  聞いたら、

  「似ているところがあって親近感が湧く」

  と言われた 。

  似ているところとは一体……


あなた
 3日ぶりくらいかな? 
 いやー会いたかったよ! 

あなた
 今日は何の話をする? 

富岡義勇
富岡義勇
 …相談したいことがある 



  富岡君が相談、?

  珍しいなぁ、どうしたんだろう


富岡義勇
富岡義勇
 今日、雪山である少年達と   
 出会ったのだが、

あなた
 へぇ、達ってことは他にも 
 いたんだ



  雪山…あんなに寒いのによく
 

  いられるなぁ 。


富岡義勇
富岡義勇
 嗚呼、その連れが、鬼だった 

あなた
 …ほぇ〜 



  ってことは鬼に襲われそうになっている

  人を富岡君は助けたってことかな 。


  ん?じゃあ,相談って何だ?

富岡義勇
富岡義勇
 俺はその鬼を殺さなかった 

富岡義勇
富岡義勇
 これで、良かったのだろうか 

あなた
 …え?? 



  鬼を、殺さない?

  何で?だって富岡君、鬼嫌いじゃん 。

  殺さない理由が………あ、

  もしかして、

あなた
 富岡君も鬼好きになったの!? 

富岡義勇
富岡義勇
 …  


  嬉しく思いながら富岡君に聞けば

  複雑そうな顔をしていた 。


  私は別に鬼が好きでも偏見なんて
  持たないのに 。

富岡義勇
富岡義勇
 その鬼は、人を喰わなかった 

富岡義勇
富岡義勇
 人を守った 

あなた
 …  


  正直言えば、そんなの信じられない 。

  だって鬼だよ?

  人を喰わない鬼なんて存在するのか 。


  でも、富岡君が嘘を言う人だとは

  思えない 。

  だから、

あなた
 まぁ、富岡君がいいって判断 
 したらいいんじゃない?

富岡義勇
富岡義勇
 、! 

あなた
 対立違反にはなるけど、
 バレなきゃ 問題ないし 

富岡義勇
富岡義勇
 そうか…  




  あと、その鬼に会ってみたい 。

  あわよくば体の中身とか調べたい 。


あなた
 おっ、もう時間だ 



  ふと時計を見たら長い針が10時を

  指していた 。


  富岡君はこのくらいに任務が入るらしいから

  お別れだ 。


富岡義勇
富岡義勇
 また、来る 

あなた
 じゃーねー 



  屋敷の出口に向かう富岡君を見送ったら


  私も刀を入れて羽織を着直す 。



  夜の任務に行かなきゃね 。





  私、戦闘シーン描けません。


  申し訳ない。

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