第4話

千空先生大捜索
262
2025/11/28 07:27 更新
朝起きて

支度をして

食パンくわえて超高速で学校へ急いだ
ちょっと(なまえ:下の名前)なんでそんな急いでいるの
今パンでも焼くからせめて_____
ってもう。。。
_________________________
教室に着いた僕は早速友達に聞き込みスタート
そして大戦果の情報を手に入れた
どうやら千空は同じ中学&同級生らしい
女子にかなり人気らしく,
超ドライだと言う 
まぁ。。。だろうな。。。
性格上ファンサとか一切しないタチなんだろう





























風の噂で耳に入れた情報だと
やはり科学部員っぽいから放課後見学行くかぁ

なんて事を考えながら授業を聞き流していると,
お昼休みになった。

僕は友達と雑談しながらご飯を食べる。。
事はなく,今日も独り寂しくぼっち飯だ。
別に今まで寂しいだとか思った事など無いけど,
聞き込みをするには最悪のコンディション。。。

とは言っても友達どころか
クラスメイトの名前さえまともに覚えていない
僕には今すぐやるとなるとハードルが高過ぎる。

この前クラスの何とか藤に言われた
「あなたの名字は元素とか暗記出来んのに
       何で人の名前覚えられないかなぁ」と
逆に僕がお前らに問いたい。
何で人の名前が覚えられて元素が覚えられないのか,
やっとお昼休みが終わり,午後の授業が始まった。
なんとな〜く先生の話を聴いていると,


____途中で視界が真っ暗になった

視界が戻ってきたら全ての授業が終わっていて
今までやっていたであろう授業の記憶が5分の4程無い
まぁ良いか。終わったなら終わったで科学部室へ急ごう
僕は廊下で目を見開いた。
だって,





白菜が二足歩行してる。。。!





いやいや冷静になれ僕。
一般的に考えて白菜が二足歩行してる所を目撃した人はまだ居ないし。。つまり歴史に残るレベルの大発見では?
いやそうじゃない。ちゃんと人間だ。。多分。。。
そもそもこの中学に二足歩行する白菜が
居たならもう既に発見例がある筈。
白菜と言ったら,白菜と言ったら
ドクスト限らず全世界であの人しか居ない。。。!!



           "千空"






       推しと今すれ違った。。。!?


あ,すまし顔もカッコいいですね?こっちまるで見向きもして無い当たり千空さんらしいなあ?方向的に授業終わり直行とか熱心だなぁ!?歩く白菜さんよ
うあ"ーー生千空超カッけぇ。。。。
よし,一旦心を落ち着かせて。。。
とりあえずだけど千空がこの学校の生徒だと言う事は
ほぼ。。と言うか確定でいいと思う
このまま推しとご対面する勇気なんて
どうやら僕は持ち合わせていない様だから
今日は入部届けだけ提出して帰ろう。
そう心に決めた
明日には心の準備が出来ているといいな。。。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
〜先生に入部届けを渡しに行こう〜
ガラガラ〜
あなた
。。。
先生
お。。。え~とあなたの名字どうしたんだ?
あなた
これを提出しに来た。。。
先生
!遂に部活に入る気になったのか!!
あなた
((コクコク
何故か目の前の熱血教師は大歓喜している。
そんなに帰宅部は駄目だったか。。。?
先生
あなたの名字。。。本当に。。。本当に。。。っ
ここから先は長くなりそうだ。。
逃げるか。
あなた
失礼様でした〜。。
__________________________________________________

プリ小説オーディオドラマ