〜部活〜
あのあと
みんなに問い詰められた、、
なんも期待してるようなことはないんだけどなぁ
それにしてもほんっっとあの人は私に迷惑かけたがるよね。
ドSなの!?
ドSか!!
猫又「ちょっといいかね。」
黒尾「集合!」
猫又「明日からテスト期間だ。テスト勉強に励んでもらいたい、もちろん、赤点はないように(^^」
猫又「そこで悪いんだが、急に練習試合の依頼がきてな。」
猫又「相手は強豪、稲荷崎だ。」
げっ、、
猫又「テスト期間だし、断ってもいいんだが、めったにないチャンスだ。人数が集まるなら受けようとおもう。」
猫又「そして、もうひとつ。向こうはあなたの下の名前は絶対来てくれ、との事だ。受けても来なければもう組まないらしい。」
猫又「だから、すまんがあなたの下の名前には来て欲しい。」
あなたの下の名前「はぁ、」
なんで私??
ツインズが??
まさか、ね。
猫又「いけるかね?」
「「「「「「「「「「はいっっ」」」」」」」」」」
猫又「あなたの下の名前は?」
うーん、、
でも私が行かなくて練習試合いけなくなるのもなぁ、
もしかして、それで??
まぁいっか!
どうせ暇だし。
勉強は、、
日曜にやる!!
あなたの下の名前「行きます」
猫又「助かるよ。それじゃあ、明日の7時半、体育館集合だ。今日は準備だけしたら上がってくれ。」
黒尾「うっす、片付けー」
3週間ぶりくらいか、
すんごい急にきまったな。
〜翌日〜
あなたの下の名前「ふわぁぁ𓂃🫧」
夜久「どーしたー?寝不足かー?笑」
あなたの下の名前「あ、いえ。いや、はい、そうでふ」
夜久「口回ってないじゃん笑笑それにしてもなんで稲荷崎はあなたの下の名前ちゃんを呼び出したんだろーな」
あなたの下の名前「さぁ、」
夜久「心当たりないのか?」
あなたの下の名前「特にないです、多分。」
なんでだろ。
黒尾「おーい、稲荷崎来たっぽいから校門のとこに案内役いってくれー」
芝山「はいっす」
「やかましいねんサム!」
「うっさいわ阿呆、寝ぼけてるから悪いんやろ」
「静かにしぃや、朝やんか。また北に怒られるで」
「なんか言ったか?」
「「なんでもないっっす!!」」
「静かにしときや。」
「「うっす、、」」
うるさっ、
なんか懐かしいな笑
3週間前のことなのに。
さっさと準備しとくか。
芝山「こっちに荷物を置いてくださi」
「「あ、あなたの下の名前ー!!!!」」
あなたの下の名前「いだっ」
突進してきたんだけど
突進?
他から見たら抱きつれてるように見えるけど
普通に痛い
あと恥ずい
あなたの下の名前「侑、治、三週間ぶり。ちょ、痛いから離れて!!」
侑「なんでなんも言わずに引っ越すんやぁぁー!!!」
治「心配したんやで!!うまい飯も食われへんし!!!!」
ご飯の心配もあるのね。
あなたの下の名前「とりあえず鼻水ふいて!?で、抱きつかないで!重い!それになんのこと??ちゃんといって言ったよ?」
侑「そんなん言われてないわ!!」
治「そんな大事なこと絶対聞いてないわ!!LINEもインスタもブロックされとるし!!」
あなたの下の名前「いや丁度風邪引いてたからすなりんに伝えといてって言った!」
侑「おい、どういうことや、角名。」
角名「げっ、俺知らんし」
治「知らんじゃないやろ阿呆!!なんで言わんねん!!」
角名「だっておもろかったもん。てゆーかなんで呼び方すなりんなの?あなたの下の名前。」
あなたの下の名前「いや、だって下の名前で呼んでっていうからりんって言ったら同じ名前の女子いたからすなりん。」
角名「はぁ?」
あなたの下の名前「それより双子に言ってないってどういうこと!?言っといてって言ったじゃん!」
角名「いやごめん。おもしろかったから。でも先輩らには言っといた」
北「久しぶりやな。あなたの下の名前。」
あなたの下の名前「北さん?!!お久しぶりです!!急に居なくなって迷惑かけてすいませんでした!!」
北「ええよ。しょうがないことやしな。あなたの下の名前が元気ならそれでいいわ。」
あなたの下の名前「ありがとうございます!!なんかお詫びとかまたします!!」
北「そんなんええからあいつらの暴走だけ止めてくれんか?」
あなたの下の名前「あいつら?」
侑「なんで北さんと俺らとの対応が違うねん!!」
治「俺だって心配したんやで!?」
侑「俺もやし!!」
こいつらか
あなたの下の名前「だってあんたらに構ってたらうるさくなるしキリないやんか!!北さんと自分比べてみぃや!!」
治「な、そんなん北さんはちゃうやろ!!なんで角名よりも俺らの方が塩やねん!しかも角名にしか引越しのこと言ってかんし」
あなたの下の名前「だってすなりんは秘密守れるじゃん?あんたらすーぐ秘密バラすやんか。それより練習試合しにきたんやろ?じゃあ早く準備しいや。」
角名「オッホホwww言われてんで、双子」
侑治「「うっさいわ!!」」
侑「絶対試合勝ったるから覚悟しときや。」
言われなくても稲荷崎は強いってしってるよ。
でも、音駒のマネとしてきてるからには全力でサポートする。
孤爪「、あなたの下の名前の関西弁、」
あなたの下の名前「あれ、でてた??気をつけないと、」
孤爪「いいと思うよ。」
あなたの下の名前「えっほんと!?ありがと笑」
黒尾「あなたの下の名前、関西出身?めっちゃ使い慣れてそうだったけど。」
あなたの下の名前「うん。大阪出身。」
でも転勤しまくってるから出身あんま関係ないかも?
孤爪「さっきの人達と仲良かったの?親しげだったけど。」
あなたの下の名前「あー、最後の3ヶ月だけマネ、やってた。」
黒尾「!まじかよ。」
2人の顔が曇ったけど、
なんか悪いことでもあった??
山本「はぁん??あなたの下の名前さんとはまだ1週間ちょいくらいしか会ってないけどなー!!今は俺らのとこのマネなんですぅぅ!!黙れ関西人。」
侑「何言うてんのあんた。阿呆ちゃうん。あなたの下の名前とは俺らの方が圧倒的に仲良いし、あんたはあなたの下の名前さん呼びやんか。」
山本「はぁぁぁん???もっかい言ってみろや」
黒尾「山本、喧嘩売るな。」
北「すいません、うちのが。」
黒尾「いえいえ〜」
北「荷物、こっちおいときや。」
侑「うぃーっす、」
北「ペコリ」
黒尾「(絶対俺と合わないタイプだ)」
治「そこのトサカの人。あんたもあなたの下の名前と仲良さそうに喋ってたけどな。俺らの方が仲良いから。手、出さんときてもらえます? 」
黒尾「,,,どーでしょーね。それより、君の片割れが主将さんに連れてかれたけど大丈夫なのかな??」
治「あいつのことはどうでもいいです。」
黒尾「そっ。(あなたの下の名前、なにもんなんだよ。あのツインズに好かれてるって)」
侑「北さん。お願いがありますー」
北「,,,賭けるんは好きやないけど、いいよ。聞いてみるわ。」
ふぅ、やっと準備終わったぁ!!
なんか喧嘩してるっぽいけど大丈夫かな??
侑「ちょっと音駒のみなさんすいません。この練習試合、賭けませんか。」
治「俺ら、この後梟谷に行くんやけど、俺らだけじゃいろいろ大変なんすよ。ユニフォーム組しか来てないんで準備とかドリンクとか。」
黒尾「,,,」
侑「そこで、試合形式の3セットマッチ、2セット先取を最後にやって、俺らが勝ったら、梟谷にあなたの下の名前を連れてかせてください。」
治「俺らが負けたらそっちもなんか欲しいもんあげますよ。」
北「こんなこと頼むんはあれですがほんまに人手足りてなくて、監督らにも許可とりましたんで。どうです?」
北さんまで、
黒尾「却下。俺らが勝ってもなんもならない。」
角名「そっちが勝ったんやったらしばらくあなたの下の名前には手、出しません。」
孤爪「,,,いいと思う。このままあなたの下の名前が絡まれ続けるよりいいじゃん。」
夜久「おい研磨、!正気かよ!」
角名「どうです?」
あなたの下の名前「あのー、私はいいですよ。」
梟谷は行ってみたいし
研磨の言う通り騒がれ続けるのはいやだ。
ちゃっちゃと終わらせてほしい、
海「、あなたの下の名前ちゃんがいいならいいんじゃないか?」
灰羽「俺が絶対点とるんで任せてください!!」
夜久「お前はレシーブもまともにできないのに何言ってんだよ。試合にはまだ早い。ど素人だろ。」
灰羽「そんなぁぁ」
侑「ほんな、決まりで。頑張ってくださいね〜」
山本「:( ꐦ´꒳`;):おいまてごら関西人!」
黒尾「山本。じゃ、試合が終わるまではあなたの下の名前に関わらないように。」
角名「(めんど)」
孤爪「(あのキツネ顔、絶対賢い)」
侑「(ふん、たった1週間の付き合いのやつらに負けるか)」
治「(あなたの下の名前の飯食いたい、)」
夜久「(まじであなたの下の名前ちゃん何者。)」
山本「(絶対負けねぇ)」
そういえばなんで、私が賭けられるんだろ、
なんか大変なことになったなぁ












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。